

疑似生理実験








こちらは、YouTube版です

植物系ヴァギナデンタータの擬似生理実験
実験対象:C.Dentata
助手:Sirene・Mellow
サポート:メノ=ココタン付属AI「TEETH」
擬似生理実験とは
「膣内に画鋲を入れて過ごす」
フォロワー様からの要望実験です。
ヴァギナデンタータは、冬場は歯が抜けていますが、
他の時期に行う場合は鉄の棒で歯を折りましょう。
今回は、R-66200World日本12/16季節(冬)の時期にやっております。
そのため、すでに歯が抜けている状態で開始します。
実験内容
膣内に画鋲を入れて10時〜22時まで過ごす。
更に以下の行為をする。
・ジャンプをする。
・スクワットをする。
・腹パンをする。
・電気ペンで刺激する。
を実行します。
これらは動画投稿用のラインナップです。
当レポートでは、器具の装着と撤去、また1日過ごしてみてのこと、実験終了後の感想を記載します。
それでは、
実験の事前準備に、画鋲の先を多少尖を減らします。
爪切りで尖りすぎの先を切ります。
そしてペンチで先を軽く潰します。
ただし、これは画鋲としての機能が保たれる範囲でやります。
(画鋲としての機能を失えば、要望実験の通りではないからです。)
次に、
使い捨てビデで膣内の洗浄を行います。
膣内を清潔に保つのと、写真を撮るためです。
浣腸液とは成分が違いますので、膣洗浄は正しいものを使用しましょう。
そして、膣内が見れるようにクスコを挿入。
こちらのクスコは、フォロワー様から頂きました。
この度は、ご協力ありがとうございました。
本当に助かっております。
ローションなし、前戯なしで、無理やり奥まで入れます。
写真の画像が、粘り気のあるローションで見にくくなるのを恐れたためです。
(出血の恐れがあります絶対に真似しないでください。)
挿入後
クスコのストッパーをあげ、
膣壁を押しあげ、膣内が見えやすくします。
クスコの広げるストッパーを上げるたび、
ミチミチと、押され、膣の細胞と細胞がおされ行き場を失っていきます。
またローション等を使用していないため、クスコと膣壁の摩擦が激しいです。
画鋲入りとの比較画像のために、何も入っていない膣口の写真を撮る。
クスコ付属のライトをつけ、撮ります。
(色味が気に入らないのでフィルターを使っております、乙女のポリシーです。)
体勢を変えたりしようとするが、ギチギチに押し上げたクスコが中々体勢が上手く撮れません。
痛みはないですが苦しいです。
そして実験開始。
膣内に画鋲を入れます。
ジャララと音を立てながら、画鋲を入れた後、
画鋲が子宮口にあたり、瞬間、痛みを感じました。
入れただけで鋭い痛みが出るのに、困惑しながら、驚きました。
すでに何度かテストで、膣口付近に画鋲を入れていたのですが、入れただけで、鋭い痛みはなかったからです。
ここで、
事前に、画鋲の先を処理したのに、やはり処理しきれていないところもあったのかと考えましたが、
考え直しました。
つまり
膣壁と子宮口の感覚や刺激の違いがある。
ということで、今回はそれを身をもって学びました。
快感は分かりませんが....痛覚は確実に違います。
膣壁は口のような感覚。
子宮口はクリトリスのような敏感な感覚。
そう感じました。
(個人の見解です。)
ひとまず、膣に画鋲が入っている写真の証拠を撮ります。
画鋲10個20個の際、クスコの手前の広いところに落ちてるのに気づかず撮影。
30個〜40個の際に、手前に落ちてる画鋲に、気づき奥につめ入れます。
さらに50個。
一つ子宮口付近の奥の隅にいってしまう。
危険だと思いましたが、放置。
100個をれた際、下のクスコに付属されているライトが、隠れて、内部写真が暗くなりました。
そのため他より明るめに調整しています。
この後クスコを抜いて、過ごします。
そしてみるとチクチクと鋭い痛みがします。
座ったりするだけで痛みを感じました。
慣れるまで横になっていましたが、
3時間ほどで、炎症の上に鋭い痛みを感じました。
危険性を感じ、フォロワー様たちに許可をいただき、子宮口から画鋲を離します。
出来るだけ、膣口付近に画鋲を移動させました。
慣れるまでゆっくり過ごすも、膣内の違和感を私の身体が、私に伝えていきます。
緊張なのか、動機も激しくなっていました。
それでも、このまま寝て過ごすわけもいかず、
投稿用の動画撮影のため、
ジャンプやスクワット腹パン電気ショックをしていきます。
ここは
YouTubeやニコニコ動画をご覧ください。
全てを終えた感想をいうと、
今回は助手の後輩魔女のシレーヌの機嫌が悪く、
ここ3ヶ月で1番重い腹パンを頂いたせいなのか、
それとも筋肉が収縮したせいなのか、
腹パンが1番辛かったです。
瞬間的にも痛い腹パンですが、
殴られ続けると、腹部の毛細血管がいくつか切れて、痣になりかけたりして、鈍痛にもなるためか、
安静時の際も筋肉の緊張状態が、しばらく続き、膣内もかなり痛みを伴いました。
辛かった順に並べるなら、
腹パンが1番。
次にジャンプ。
その次が電気ペン(これは本当に単体が痛かっただけ)。
最後に、スクワット(大好き)。
かと感じました。
(個人の見解です。)
また、実験でやる行動以外で思ったことで、
出血量は、数滴下着につく程度
おそらく、膣内部は出血しているも、異物との摩擦を軽減するために、かなり粘度の高い膣内分泌液がでて、
その分泌物と合わさってしまい、外部への出血量が少量となっていると思われる。
1日生活ということもあり。
どうしても困るのがトイレ等。
排尿時、何度やっても画鋲が落ちてしまう。
手で押さえていても出てきます。
おそらく尿道周りの筋肉が収縮して、膣内部を押し上げるためでしょう。
盛り上がる筋肉で押され、膣内からゴリゴリと言う音と共に、落ちてくる画鋲。
実験のため、洗浄し詰め入れます。
排泄のたび、大変焦りました。
そうして時間が経ち、
22時になり、膣内から画鋲を取り出す。
膣内の画鋲の除去方法は、水を入れて自然に出てくるのを待つと聞いたためそれを手本に実行。
無理に道具を使うと危険だそうです。
(この実験を手本に真似しないでください。)
液体を入れると、子宮口がビクリと痛む。
電気でも走ったかのように痛みました。
それでも治癒内の画鋲を出すため何度も繰り返し行う。
膣内に異物を残せば、雑菌が繁殖して病気になるリスクがあるためである。
人間さんがよくしているタンポンの入れ続けや、魔石を入れると言う行為が危ないのが、
雑菌の繁殖が一つの理由らしいです。
気をつけて下さい。
そうして
大体の画鋲を取り出し。
画鋲の個数を数える、足りない、4つない。
事態を把握し、反射的に汗が発生。
「感染症」すぐに思いついた単語でした。
次に「恐れ」「壊死」
先ほどの実験の影響で痛くなった、
膣の多少の痛みが一瞬にして「危険な痛み」なのではないかと、考えがガラリと変わる。
いたい、いたい。
感じている、わかっている。
痛いことばかり伝える自分の身体が恐ろしくおもえました。
何をそんなに、私に伝えたいの?
いいえ、つたえなきゃいけなくて伝えているの?
出血はもちろんしている。
しないわけがない。
私自体、ディルドやクスコを入れるだけで出血するくらい、膣内が狭く、粘膜は脆い。
この出血は、いつもの出血?
それとも異常な血?
この血は何を意味するのか?
本来ならここで、実験後の状態をもう一度クスコで中の具合を見るはずだったが、中断。
取り切れず残された画鋲が深く刺さる可能性を考え、やめました。
本当は病院に行くべきなのかもですが、
私はこの世界の人間さんではないため。
この世界の医療機関にかかることができません。
厳密に言うと、許可されていません。
そして時間をおいて、また膣内洗浄を行う。
膣内の画鋲はでない、水の力だけでは出ない。
あせり指で確認すると、
残された4つの画鋲を発見しました。
発見したところは、膣口の盛り上がっているところの隅、画鋲を入れた写真で掲載したときに、すでに一つが奥に入っているのを確認していた部位でした。
そして痛みなど、お構いなしに無理にでも急いで取り外す。
安堵しました。
たとえ適切な除去方法でなくとも
膣内に異物がない、膣内に傷があってもその事実が、私を安堵させました
そして、最後に膣内の状況を確認
クスコを使用し膣内を確認
特に感じたのが、膣内の分泌物について
量は通常時と比べれば、若干だが多いほう
そして、色は白を帯びており、粘度はかなり高い
これは、膣内部が傷つき、炎症反応がでて色が乳白色に、また膣内部の防衛本能が機能し、膣内の傷などの保護のために変化したとおもわれる。
出血は、あるものの粘液と比べれば微量、ただし子宮口は正面ではわかりにくいが、かなり全体が膨れ上がっている。
のちの観察
17日、排尿時、陰部周りを拭き取ると、痛みあり。
18日、1:33、膣内に強めの痛みあり。
19日、違和感はほぼなくなる。
そして実験終了。
実験したにあたって
とにかく、人間さんは、絶対に真似しないでください。
私は、ヴァギナデンタータ種ゆえ出来るだけです。
体の出来が違います。
私にとって、膣は口のようなものです。
一度経験して思ったことは、
もしかしたら、痛みは減りますが、
画鋲の先を切って潰す、だけでなく、何かでコーティング(膣に入れていい成分のもので)するといいかもしれません。
また、
コンドームと呼ばれるものに、加工した画鋲を入れ、全てを簡単に取り外せるようにしたほうがいいのかもしれないと、思いました。
私自身、全部出ないのに焦りを感じたので、
が、これは私が今後、
またやって下さいと言われた際に使う知識なだけで、
人間さんは、膣に画鋲を入れないでください。
危険です。
また、この実験の後は、しばらく、
性的な行為を自粛するのが適切だと思われます。
1〜3ヶ月とかだと思われます。
膣は粘膜組織で性器ですので、血流がよく比較的治りやすいですが、
雑菌に弱いところもあるので、気を抜けません。
以上でレポートを終了いたします。
私C.Dentataは、V-9413Worldの更なる発展を目指すため、当レポートを生物研究所に提出いたします。
R-66200World
2020年
日本12/16季節(冬)
TEETHが資料を転送いたします。