放課後5P 夢のツンアヘハーレム!
学校は夏休みを迎えるも部活や夏期講習の関係上、学園は開放されていた。
陽一はエミーリエと葵に中庭に呼び出されていた。
「……で、これがいい被写体?」
「ヨーイチ、これ、リーベ(愛)、でしょ」
「エミー先輩、これはさすがに……は、恥ずかしいのですが」
葵は赤面する。
「恥ずかしがるのはだめ」
「しかし」
エミーリエはどこからか持ってきたジュースに、二本のストローを差したものを見せる。カラランと氷がくずれた。
「ホラ、アオイ。チューチューしましょ」
「私たちは女同士ですし……それに」
葵は陽一をチラチラと見やる。
エミーリエは細筆で描いたような眉宇をひそめ、ぷうっと頬を膨らませる。
「アオイ、ワタシたちがちゃんとしないとヨーイチはいい写真が撮れなくて、ファッターに許してもらえないんですよ。アオイだって一緒にがんばりましょうって言いましたよね」
エミーリエにダシにされている感が半端ない。
「たしかにそうですが」
「アオイ、ワタシとエッチですっごく喜んでくれました。忘れてしまったのですか」
「先輩、それを言わないでください!」さすがの剣道少女も形無し。「うう。……わ、わかりました」
「ワフゥッ!」
エミーリエは円らな瞳をくるくるさせて、早速とばかりにストローを咥える。
「ま、参ります……っ!」
葵もストローをそこまで力まなくてもいいだろうにという感じで咥える。
少し首を伸ばせば鼻の頭がぶつかってしまうくらい距離が近い。
陽一はノリノリなエミーリエに、羞じらう葵の対比をカメラで切り取る。
(エミーはともかく葵の羞じらう姿はあいかわらずいいもんだな)
吸いながら、こちらに注意を向ける様子もなおよし。
「エミー交代だ。俺にも吸わせろ」
「いやですわ!」
「……葵の恥じらう写真、やるからさ」
「わかりました」
「あの……そんな、私は……あの……このようなことはちょっと」
「いいだろ。俺にだって葵をじっくり眺める権利はあるっ」
「な、眺め!? 趣旨が違います!」
「つべこべいうなって。エミーとはできて、俺とはできないなんて差別だぞ」
「わ、わかりました」
そうしてお互いに見合えば、
「~~~~~~~~っ!」
葵はストローを咥えたまま俯く。ぶくぶくっとジュースが泡立った。
「な、なあ、ほんとうにこの格好でやんなきゃならねえのか」
そう羞じらう千尋は女子の制服姿だった。
今、陽一たちは家庭科室にいた。
千尋は家から持参した黄色を基調に、花のワンポイントがついているエプロンを着け、これまた家から持参した材料を前にしている。
撮影のシチュエーションとして料理シーンを提案したのだ。
だからこそ、今の千尋の格好なわけである。
女子の制服は莉桜に調達してもらったのだ。
「似合ってるぞ」
「う、うっせえ、ぜんぜん嬉しくないってのっ! スカートなんて、動きにくいだけじゃねえか」
「じゃあ、脱ぐか。でもその時は全裸でよろしく」
「うぅ、バカ野郎ぉっ……」
「じゃあ、男の制服にするか」
「今さら着替えるなんて写真撮影の時間がなくなっちまうだろっ」
「だよな。目の前で脱がれたらエッチしたくなるし」
「それが狙いか! 目の前で着替えるわけねえだろうがっ!」
「でも、本当にイヤなら……」
「しょ、しょうがねえから着といてやるっ! たしかに男の制服じゃ色気がねえもんな」
千尋は食材を切ったり、その間に油を引いたフライパンを温めたりと手際よく準備を進める。
「へえ、大したもんだな。さっきから無駄な動きが一切ないぞ」
「これくらい普通だよ」
「家庭科の授業で料理したことあったけどさ、うちの女子、結構、ひどかったろ? 口ばっかり動かして手がぜんぜん動かなくてさ。手伝ってやりゃあよかったのに」
「女だってプライドがあんだし……男にしゃしゃり出られたらいやだろ」
「気遣いもできて、ほーんとお前、女やめてたの、もったいないスペックだな」
「お前の前じゃ、女だし……」
千尋の反応に陽一はどぎまぎして、撮影もおろそかに。
「なあ、と、ところでよっ!」
「ん?」
「も、もしも! もしもの話だぞ? お嫁さんをもらうとしたら料理はうまいやつがいい、……よな?」
「そうだな。やっぱり手料理のうまさは大事だよな」
「だろ!?」
「どぅわ! 包丁をむけんなって! 危ないだろっ!?」
「あ、ごめん……へへ……そうか……そうか……そうだよな。やっぱ料理くらいはできたほうがいいもんな……痛ぁっ」
千尋は鋭い声を出す。指に血が滲んでいた。
「ばかっ」
陽一は指を取り、チュウチュウと吸った。
「ふわっ!? やめっ……舐めるなんて……お前ぇっ……」
「あ、悪い。水でやったほうが──」
「タンマ! もうちょっとで、とまると思うから、や、……やめんな」
千尋はホゥッ、とため息をこぼした。
最後の役員が生徒会室から出るのを見届け、莉桜は「ふう」と息をついた。
「莉桜、おつかれさん」
「ありがとうございます。無意識のうちに肩に力が入っていたみたいで……」
「へえ、莉桜でも緊張なんてすんのか」
「……だって、ご主人様に見られているんですもの。心臓が痛かったですわ」
「うれしいこと言ってくれるな。……まあ、仕事熱心なのはいいけど、ちょっと力みすぎじゃないか」
見ているこっちがひやひやするほど他の役員たちに向ける莉桜の舌鋒は鋭かった。
叱責されると役員たちが泣きそうになるのだ。
途中、何度も割って入りたくなったが、莉桜の気迫に傍観者である陽一まですっかり呑まれてしまった。
ここ最近、奴隷と主人の関係に馴染みすぎたせいか、“表“の彼女が誰もが畏敬の念を抱く存在であることを失念していたのだ。
しかし活動が終わるや莉桜は憑きものが落ち、“陽一の莉桜“へと豹変する。
それまでの彼女となにが違うのか。彼女と接するあらゆる者を借りてきた猫のようにさせてしまう気品、普通の生活では身につかない洗練された仕草は変わらない。
違うところといえば可愛らしさか。たったそれだけといえばそうかもしれないが、座敷犬が尻尾を振ってじゃれるのと、気高き狼がお腹を見せてじゃれてくるのとを同列には扱えないだろう。とにかく彼女はよく笑う。陽一のためだけに笑う。
その顔はとても幼く、それでいて蕩けるように愛らしい。
話を戻す。どうして陽一が生徒会室にいるのかといえば役員たちの仕事現場を取材していたからだ。
終業式の騒動は体調不良ということで話は収まっている。
「ご主人様。写真部の予算の件ですが、やはり写真部だけを優遇するという方策は採りがたく……」
「わかってる。お前が奴隷になるのはエッチの時だけでいいって。あとは全校生徒から望まれる優秀な生徒会長として責務を果たしてくれ」
「なんと寛大なお言葉。嬉しいです。……あぁ、また下着を取り替えなくてはなりませんわ」
「しょうがないやつだな」
陽一は唇を奪った。
「んぅぅっ」
「おいおい」
股間に伸びようとする手をやんわりと止める。
「キスだけで、あとはお預けとは……ご主人様、厳しすぎますわぁっ」
「やることやる前に、役員たちへのフォロー、ちゃんとしとけよ」
「ぁああ、下の者への配慮……さすがはご主人様ですわっ!」
莉桜は目を輝かせ、あの笑顔をくれる。
陽一はこれまで四人の協力を得て撮りためたデータをパソコンに取りこみ、一覧画像として呼び出す。
「……」
一枚一枚、丁寧に目を通していく。
「…………」
目を通していく。
「………………」
通す。
「……………………………………………………………………………………………」
陽一は握っていたマウスをぶん投げた。
「緊張感がたっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっらあああああああああああああああああん! 足らん! 足らん! 足らん! 足らん! 足らん! 足らん! 足らん! 足らん! 足らん! 足らん! 足らん! 足らん!」
陽一は吼えた。カメラマンと被写体の間に信頼は必須。
どんな美女でも他人行儀なままでは、その人の真を写し撮ることはできない。
が、しかし、だ。馴れ合いはあってはならない。
それは一番注意すべき点のはずだった。
にもかかわらず、陽一も知らず知らずのうちに馴れ合いの泥沼に沈みこんでしまっていたのだ。そうとなれば、やるべきことは一つ。
原点回帰。
顎先から汗の雫をこぼした陽一が仁王立ちして待っていると扉が開かれた。
それまでゆらともしなかった空気が動く。
「あ、暑い……。先輩、なぜこのような場所に」
「エアコンをつけていないんでしょーかァ?」
「陽一、一体全体なんだってんだ。話なら外だってできるだろ。駅前でアイスでも食いながらさ。俺のおすすめはずばりココナッツミルクのやつでー」
「ご主人様、最近、あまりエッチをしておりませんから溜まっていらっしゃるのは承知しています。でも一度にこれほどの人数を呼ばれなくとも、わたくし一人だけで十分ですのに……」
窓を閉め、カーテンも締めきっていることもあり、中はサウナのようだった。
「喝っ!!」
陽一の裂帛の気合いに、少女たちの目が点になる。
「すべては俺の責任だ! お前たちを甘やかし、かつ、俺自身もその甘い雰囲気にひたり、自分がいる場所がぬるい世界であるということに無頓着になってしまった! 血の沸騰を忘れてしまっていたっ!!」
力いっぱい声を張り上げたことで汗がさらに噴き出した。
「先輩、なにかと思えば。つまりは馴れ合いは中断。過激なエッチをしたいということですね」
「ムゥゥゥゥ。ヨーイチ、まわりくどいですね。日本人のダメなところですよ」
「……なんだよー。だったら個人的に言ってくれればよかったのによ。みんなの前で言うなんて。俺だけじゃ満足できないってのかよ」
「つまりご主人様はわたくしたち四人をつかったハーレムをご所望、そういうことですね。ご主人様の探究心には脱帽ですわ!」
(あ、れ……?)
なんか違う。しかし陽一がそのなんかについて考えるより先に、少女たちに押し倒された。たちまち服を脱がされ、全裸にさせられる。
密室のサウナのような部屋で待ち続けたせいか、少年の身体は汗でぬめる。
四人は身を捩りながら制服を脱ぎ、下着になる。
葵は無地のグレイのスポーツブラとショーツ。
エミーリエはココナッツの実を半分に切ったような深いカップのブラに、Tバックショーツ。
千尋は情熱的な深紅のハーフカップブラとショーツ。
莉桜は一目見てその生地のなめらかさが伝わってくるようなオフホワイトのハーフカップブラとTバックショーツ。
「せ、先輩のここ、すっかりガチガチ……。あ、あいかわらず精悍ですね」
「こんなにすごいのを見せられちゃったら仕方ないです。いじってあげますっ」
「どんだけ溜めてたんだよ。やっぱり俺が毎日してやんないとダメなんだな」
「なんという濃厚な雄のかおり。わたくしの子宮、ズキズキして、たまりませんわ!」
陽一を仰向けに押し倒した上で、千尋と莉桜が乳首にくっついた汗の粒をチュッと吸ってきた。
一方、弓反ったきかん棒には葵とエミーリエが取りついた。紅唇を寄せ、根元から先端にかけてチロチロとしゃぶる。ナメクジが這い回るようなこそばゆさだが、執拗にされるたび、くすぐったさは肉悦となって腰を疼かせた。
「先輩のすごく熱くて逞しい……。あぁぁっ……いやらしいにおい……」
「んんっ、ビクビクしちゃっています。ワタシまで汗をかいちゃいますネッ!」
葵は高く結い上げられた髪をゆすり、生真面目な顔を早くもいやらしそうに笑み崩れさせる。エミーリエはブロンドの豊かな髪をかき上げ、トルコ石のように艶のある蒼瞳をきらめかせ、生殖器をアフハフとしゃぶる。
「えろぉッ……んぢゅ……ぢゅぅっ……陽一の汗、うまいぜ」
「ご主人様の乳首、すっかりコリコリです……エロエロォッ!」
千尋と莉桜も負けじと乳頭をきつく吸い上げてくる。
ただ吸うだけではない。千尋と莉桜は身動ぎながらブラを解放した。
早くもぽうっと赤らんだ双乳を重々しく揺すり上げながら、横腹に押しつけてくる。
「うぅっ!」
横腹に吸いつく乳果実は火照った身体にはひんやりして質感もとろけるよう。
(あぁぁ、千尋も莉桜も乳首がすっごいカチコチだな)
いただきで色味を濃くし、勃起しているポッチの触感に肌が粟立つ。
(汗のにおいがプンプンにおってくるっ!)
サウナルームも同然の閉めきった室内にいるせいか、陽一を囲む少女たちも肌を赤らめ、玉の汗で柔肌を飾りはじめる。
「くっふうぅぅぅっ!」
不意に下半身に絡みついてきたモチモチした質感に鼻息を漏らした。
葵とエミーリエがブラを外すや否や、肌の白さと乳突起の赤みが眩しい媚桃乳の谷間で、肉棍を挟んできたのだ。
「先輩、どうですか。私たちのおっぱい、気持ちいいですか」
「アオイ、気持ちいいに決まってますよ。アオイのおっぱいはぷるんぷるんのプリンみたいなんですからね」
たわわなクッションの中でもみくちゃにされ、先走りがこぼれる。
先走りと谷間の内側にびっしりと張りついた汗がからみ合い、心地よいパイズリの享楽を生み出す。
唾液もたらされ、ぬめり輝く舌先で尿道口をつつかれてしまえば、剛柱全体に快楽の稲妻が迸り、腰を躍らせてしまう。
「ん! 陽一ィッ! そんなこれみよがしに感じなくたっていいだろっ!」
「そうですわ。わたくしたちだってご主人様を気持ちよくさせられますのに!」
「いや、二人とも十分気持ちいい──ウウゥゥゥムッ!」
千尋と莉桜からいっぺんに舌を差しこまれ、目を白黒させる。
陽一は下半身で弾ける鋭い感悦に浸りながらキスを返す。
二人は競い合うように唾液を注ぎ入れてきた。
「んっ……えらぁっ……えろぉぉっ……ほうら、俺のツバぁ、もっと飲めようっ」
「乳首もコリコリいじりますからぁっ。えろぉぉ……チュ、チュゥッ!」
乳輪から乳頭へと指を走らせ、爪でクリッと挟まれる。
「ぁああっ!」
「ほうら、俺のおっぱい大好きだろ。うりうりっ」
「ご主人様、わかりますか。わたくしたちのおっぱいの先っぽ、すごくコリコリしていますでしょうっ」
千尋と莉桜は葵とエミーリエへの対抗心を剥き出しにし、身体を上下に揺すり、猫のように甘えてくる。
全身をなめらかなヤスリで磨かれるような淫らがましさに総身が赤熱した。
陽一が息を吸おうと口を開けば、千尋と莉桜の舌を架け橋に唾液を注がれた。
甘酸っぱい官能に溺れ、脳髄が感電する。
「先輩のここ、すっごくビクンビクンして出そうなんですね」
「んんっ。ヨーイチ。ワタシたちのおっぱいで気持ちよくなりなさい!」
二人が小便穴をほじくる。
「莉桜、俺たちも負けてらんねえぞっ!」
「あなたに言われるまでもありませんわっ!」
千尋と莉桜は全身を陽一の身体に添わせ、奉仕をする。
磨きこまれた真珠のようにすべやかな女性の柔肌を贅沢につかった豊潤な甘悦に陽一の血液はたちまち沸点に達する。
「あああ! 出すぞ! 四人とも、受け止めろッ!」
肉鏃で激しく柔乳を揉みこみながら、そのまま盛大に子種のスコールを噴射した。
「ああっ! 先輩、すごい量っ! あん、顔、ドロドロになっちゃうッ」
「あん、ほ、ほんとうです! べとべとザーメン……たくさぁんですっ!」
「陽一のやっぱりすっごく活きがいいなァッ! んん……ネバネバすっごいっ」
「あいかわらず、ご主人様のおつゆ、むんむんして素晴らしいですわぁっ!」
愛おしい少女たちはコンデンスミルクのように甘やかな粘汁を頭からかぶり、頬を染めてハフーッと悩ましいため息をついた。
しかし一度出した程度では精力みなぎる焼け木杭は揺るがない。
陽一は立ち上がると、「葵、変態の孔を見せてみろっ!」と居丈高に言った。
「ハイ、先輩。……ど、どうぞ」
女剣客は、ザーメンをネットリとかぶった双つの実りをゆっさと重々しくたわませながら、仰向けの格好で股を開いた。
グレイのショーツのクロッチ面には笹の葉型の染みが浮いている。
葵は下着を脇へ追いやり、襞の隙間に本気汁をわだかまらせた肉のスリットを披露した。くぱぁっと開いた割れ目は淫靡に照り映える。
染み出した性泉によって陰毛はなでつけられている。
陽一は早速とばかりに肉棒を蜜壺に埋没させた。
「あ、ああああああっ! 先輩ィッ、きますっ! ひぁッ……ああああひいい!」
試合で相手と剣を交える際の猿叫の代わりに、艶めかしい嬌声を絞り出す。
葵の貝肉は無数の襞がぞうきん絞りでもするように陽棹にすがる。
日々の鍛錬で鍛え抜かれた肢体が武道のためでなく、男のためだけになめらかに揺れ動いた。
「葵、お前の子宮に届いてるの、わかってるか」
「は、はいぃ! 先輩のあそこの先っぽが届いてるの、わかりますぅっ!」
「動くぞ! 渾身の牝顔を見せてみろっ!」
「は、はいぃ! がんばりますぅっ!」
陽一は抜き差ししながら、手の平を乳房にかぶせ、むんずと握りつぶす。
「ひゃっっっっあああぁぁぁぁぁん!」
遠慮会釈のない突きこみで、ゴム輪のように狭まるラビアを縦横無尽に攪拌した。
一刺しごとに、わき出る淫水がジュブジュブと泡立ち、紫色に焼けた亀頭冠にまとわりつく。
ヌッチャ、ズチュッ、ズブッ、ブズズッ、グッポッ、ギュップッ!
狭隘な艶唇を穂先で押し開き、無数の花弁を笠で掻き乱すごとに抽送音はますます濁っていく。
「ああん、先輩の硬いの、すごいぃぃぃ! 先輩ぃっ……あああ、おっぱいも、子宮もぉ、先輩ので火傷しちゃいますぅっ!」
乳頭を扱きたて、あでやかな丸みをたっぷりと揉みしだく。
葵の切れ長の瞳は潤み、眉は切なげにひそめられる。
一突きごとに全身が燃えるように盛り、滝のように汗が流れる。
睾丸が硬くなる。何度も最奥を突き通る陰茎の全長がビクッビクッと震えた。
「あああ、先輩っ、わ、私……ひい、ごめんなさい……もうッ……!」
「クッ、俺も出るぞ。お前の中を子どもの素で満たしてやるからなっ!」
「きてください。私の子宮に先輩のおつゆをくださいぃぃっ!」
「くらえっ!」
微痙攣に押し包まれる柔粘膜に介助されるように、秘奥めがけ熱泉を撒き散らす。
「ヒイッ、アヒイイッ……イクウッ! せ、先輩ィッ……イっぐうううぅぅぅッ!」
しかしたっぷりと粘着質の特濃ミルクを注ぎ入れたのも束の間、陽一は抜かないまま腰を出し入れする。
「ヒギイィッ!?」
安らぎを期待していた葵は目を見開いた。すでに受精準備にかかる敏感な母胎をかき混ぜる雄渾によって、葵は仰け反った。
ヌッチャッ! グヂュ! ヌヂュゥッ!
真っ赤に灼け爛れた陰唇からドロッと子種が泡立ち会陰を清める。
「おぉぉ、オオオオオッ! せ、せんぱぁいぃっ! ラメエッ……今ぁっ、出されたばっかりなのにぃぃ、掻き出すのダメエッ……ヒギッ、アアアッ……敏感なのにぃぃ……ヒゥゥゥウッ!」
法悦に打ち震える葵は劇薬のような愉楽によがり啼く。
「アンッ! アオイ、すっごくエッチですっ!」
まるで腹ぺこの状態でフルコースを前にした人間のように、辛抱たまらないとばかりにエミーリエが割って入る。
「お、おい、エミー! 俺とアオイの時間だぞっ!?」
「ア、アオイはワタシのものォッ!」
ブロンドを波打たせ、少女は我を張った。
日本人にくらべると大汗をかいた肌からたちのぼる体臭は噎せ返るほどに濃厚だ。
すでに一糸まとわぬ格好で、大きく実ったスイカのように豊かなお尻を陽一に突き出しながら葵にかぶさった。
「オォォォォォォッ、え、エミー先輩ィッ、今は、び、敏感なんです……っ!」
「わかってますよ。だから、ワタシが優しく慰めてあげます。アオイは、クリトリスをいじいじされるの大好きですからネッ!」
「だ、だめえです、今はぁ……ヒギイイイイイイイイイイイッ!」
葵は結い上げた髪を跳ね上げながら目を瞠った。
陰唇が万力のような圧迫を生む。すぐに達してしまったらしい。
「ったく! 俺のことを甘く見てるなっ!」
陽一は強かに、大ぶりヒップを弾いた。
「キャウウゥゥゥゥンッ!」
エミーリエは突然のヒップビンタに身動ぎ、鼻にかかった声で啼いた。
「な、なにをするんですか!?」
「邪魔に入ったおしおきだっ!」
陽一はリズミカルにドイツ人留学生の水蜜桃を弾きながら、葵の秘裂から抜いた勃起を、エミーリエの金色の繊毛に縁取られたラビアへ潜りこませる。
「ああああああああああん!!」
エミーリエはぶるるんとバスケットボールをくっつけたと見紛うばかりの大迫力の豊乳を揺する。真っ赤な手痕を、さも欲情の勲章であるかのように張りつかせた極上ヒップを振り乱し、身悶えた。
「ひッ、ひィッ、いきなりすぎですゥゥッ!」
「お前が弱いところはお見通しなんだよっ!」
陽一はいつまで経ってもわきまえない留学生の肉路を、入り口から基底部まで余さず鞣すような律動を見舞った。
「ヒギッ! アヒィッ! ナイィンッ! よ、ヨーィチィッ! ナイィィィン!!」
口ではどれほど葵第一といっても、これまで散々雄精を浴びせられたことで泥濘と化した膣口までは偽れない。
「エミー先輩、素直になってください。エミー先輩はぁ、先輩とエッチして、蕩けちゃってるんですっ」
「ナイィンッ! ナイィィィンッ! ワタシ、ホンメーはアオイだけえっ!」
葵は目の前で激しく乱れる乳房を力いっぱい握りしめれば、「きゃううううぅぅぅぅん!」と歓喜の声を上げた。
陽一はビシンビシンと双尻を叩きながら、子宮口をズンズンッと小突く。
「きゃうぅぅんんん! だ、だめえですぅッ! アッ、アアアアンッ……アゥゥ!」
エミーリエは甘い声を混じらせながら陽一の抜き差しのタイミングに合わせるように腰を動かす。
「エミー、今、お前のヴァギナが俺のペニスを痛いくらい締めつけてるぜ。素直になれよっ!」
火花が散るほど激しい打突にさらせば、練り上げる愛液の音がより粘りを増す。
空気をまぜることで、ブビッ、ブブッと下品な音が大きくなった。
「え、エミー先輩ィッ、私、素直な人が好きですっ! エミー先輩にも、先輩のことを好きになって欲しいですっ!」
エミーリエの腰はかすかにだが浮いていた。浮くことで、陽一の獣杭の当たる場所を調整しているのは明らかだ。
「エミー先輩、ホラ、こんなにコリコリになってますよ」
葵が乳輪からぷっくりと腫れ上がった桃色乳首をひねるのと、子宮口を穿つのはほぼ同時。
「アヒイイイイイイイイイイッ!」
陰唇がブルブルと戦慄きながら射精を促すような伸縮を紡ぐ。
入り口から出口にかけ隙間なく蝟集している柔襞にもまれながら、がむしゃらなストロークを刻んだ。
「ヨーイチィッ、か、硬いの、ダメッ! イってますっ! オーガズムゥゥゥ、し、してましゅうぅぅぅっ!」
痙攣を刻む陰唇が一刻も早い射精を求める。
ブヂュ、ジュップ、ゴププッ……と無数の愛液が飛散した。
「オ、オオオッ、アッ、アオィィッ! ゆ、許してくださィッ! おっぱい、モミモミィィ、アウッ……ウック……ダメエ……オオオゥゥゥゥンッ!」
達し続けることで痛いほど過敏になってしまっている花肉を混ぜられ、エミーリエは嗚咽をこぼした。
「じゃあ認めろ! 葵よりも俺がいいんだろっ! じゃなきゃ、こんなに、エロま×こが吸いつくわけねえもんなっ!」
「ンゥゥゥッ! アアウゥゥッ……ィッ! ウッ! も、もぉぉ、ダメですぅっ! 許してェッ! ヨーイチィッ、も、もぅぅ、アオィも、許してくださいぃ!」
「なら認めろ! お前は葵よりも俺が好きなんだっ!」
「す、好き……好きですっ! だからぁッ……もう、ヒォッ、ォォウッ……ォォォオオオオウウゥゥンンンンッ!」
「出すぞ、エミーッ! 大好きな男の子どもを身ごもれッ」
ドプウゥゥゥゥッ!
「熱いッ! 熱いですぅぅっ! ヨーイチィのザーメン、熱い、ドクドクゥゥウッ……イクッ……ひ、ひぎぃぃっ! ドロドロがいっぱい! お腹ァッ、いっぱいですぅぅぅ……。い、イッックウウゥゥゥゥッ……!」
艶っぽく頬を火照らせたエミーリエはガクガクと蜂腰を痙攣させる。
焼けつく蜜ヒダが収斂し、肉茸を頬張って離さない。
「陽一、さっきから出しすぎじゃないかっ! 俺たちをいつまで放っておく気なんだようっ!」
「まったくですわ。……わ、わたくしたち、さっきからお預けばっかり! いくら忠実な牝犬とはいえ放って置かれすぎては臍をまげますわよ!?」
物欲しげな下半身をしゃなりしゃなりとさせる千尋と莉桜は下唇を噛みしめ、羨望のあまり鼻をすんすんと鳴らした。
二人は少しでも寂寥感を慰めようと陽一を挟みこむように身体を押しつけてきた。
「まだまだ俺の精力を甘くみるな。それに、これは初心を忘れないようにするために必要なことなんだっ!」
陽一はまだ葵とエミーリエを休ませない。ふやけた二輪の秘花を交互に刺し貫く。
「アヒィィッ、ヒッ、ヒォッ……先輩の、ぶっといのぉ、す、すごいですぅ! ヒイイイッッ! めくれちゃいますっ! 私の、あそこぉ、ぐしょぐしょぉぉっ!」
「よ、ヨーイチィッ! ヒグォッ……グチャァグチャァッ……今、だされたばっかりのおつゆぅ、まぜられてぇ……びくびくデスゥッ!」
一混ぜするごとに、真っ赤に爛熟した陰唇は狭まり、ゴプッ、ゴポポッと愛液を泡立てながら陰茎にまとわりつく。二人はつらすぎる快美感に震えながら、互いに抱き合い、豊麗な乳肉を押しつけ合う。
「ヒィォッ! エミー先輩の、お乳ィッ、すごくコリコリィィッ! 先輩のあそこと合わせて、どっちもすっごく硬くて……び、びりびりしびれますッ!」
「オッホォッ、ホォォォウッ! ォォォオオッ! アオィイッ……か、感じてます! アオイのおっぱいのさきっぽとぉ、ヨーイチィのペニスゥッ……どっちも、ワタシの身体に刺さってますぅぅっ!」
脱水症状にならんばかりに汗を滴らせ、それでも尽きぬ淫火に煽られるように互いの性愛を貪る。
「先輩のにすっごい、ひっかかれちゃうッ! オオゥッ! お腹、先輩のあそこの形に合いますッ! 赤ちゃんが通る道が先輩のあそこの形通りになりますぅッ!」
「ンアハァッ! ハアッ! ヨーイチィッ、深いところォッ、ヨーイチのペニス……キス、赤ちゃんの部屋とォッ、オホッ……ォホッ、キス、気持ちいいデスウッ!」
二人の陰肉と、クライマックスを迎える肉鉾の痙攣とが共鳴する。
「ザーメン、出してやるぞ! おらおらおらああっ!!」
「きてえぇ、先輩ぃっ! また、おつゆぅっ、おつゆくださいぃぃっ!」
「ヨーイチィッ、ワタシにくださいぃっ! ヴァギナみたいにおつゆまみれにして!溺れさせてくださいぃぃ!」
陽一は肉孔ではなく、二人めがけて噴精を遂げる。
「あ、あちゅいいぃぃぃぃぃぃ! 先輩、すごぉぉぉい、身体ぁっ、先輩のおつゆ、たっぷりぃぃ、ヒグッ……オオオッ……液まみれぇ、オオオオォオウウ!」
「ヨーイチィッ、身体からぁ、ヨーイチィのザーメン、いっぱいれすぅっ! ワタシ、ヒギギッ……男のザーメンまみれぇ、ひぃぃ、うれひいいいでしゅううぅぅぅッ!」
二人は肌という肌を生殖汁の白、昂奮の紅とに塗りつぶしながら、陶酔の世界へ堕ちていった。
「なあなあ陽一、いいだろ。もう、いいだろぉっ! 次は俺たちの番でいいだろ!?」
「ご主人様、もう耐えられませんわ。おま×こがジンジンしてつらすぎますの……」
彼女たちはもう一人ではトイレにいけない幼児のように内股になり、落ち着きを失っていた。
陽一はまだ射精の余韻を引きずり、ビクビクと震えている陰茎を誇らしげに揺すり上げながら二人に四つん這いになるよう命じる。
「下着を脱いで、ま×こを見せろっ」
二人は愛液を吸いすぎてもはや下着ではなく布きれも同然のショーツを脱ぎ捨て、充血して色味を濃くした肉唇を開け広げた。
ひくつく小穴からドロッと牝雫がこぼれるが、陽一が見ているのは今や遅しと挿入を待望している肉畝の上に穿たれたくすんだ穴倉。
陽一は千尋の肛門へ火かき肉棒を押しつけた。
「いぃぃっっっっっっ! そこ、ちがぁっ……」
「ここでいいんだよっ!」
「そこじゃあ、に、妊娠できなヒィッ!」
「でも気持ちよくなるだろっ」
すでに二人のそこはただの排泄器官でない。
男に奉仕し、雄の本能を呼び起こさせる立派な快楽器官なのだ。
「んひぃぃっ! ふぁあッ、あああッ……陽一のち×ぽぉ、きちゃうッ……俺の、お尻、広がっちゃうッ! ひぃぃぃぃんんッ!」
汗を噴いた媚尻を撫でさすりながら熱々の腸道を串刺しにする。
肉棒を半ばくらいまで沈めれば、すでに菊皺は伸ばされ見る影もない。
さらに腰を押し出しズブリズブリと勃根をうがてば、陽一は目を瞠った。
「あぁぁぁ、ケツアナってこんなに締めつけてくるのかっ」
千尋と莉桜はそれぞれ菊孔の拡張経験はあるものの肛門姦ははじめてだ。
「アウッ、す、すごいっ! お尻、ヒイッ……陽一のち×ぽで、の、伸びきっちゃう!」
ツルツルの肛門粘膜にしゃぶられると肌が粟立つ。
身動げば、括約筋が反射的に窄んで肉の矢印を締めつける。
菊肉の温もりをたたえた触感は膣襞で玩弄されるよりもずっと心地よかった。
「ヒィィッ……ッグッ……ウゥ……グゥッ……!」
千尋は目尻に涙を浮かべ、歯を食い締める。小刻みに身体を揺するたび、たぷたぷと流麗な曲線を描くバストが互いにぶつかりあった。
「千尋さん、羨ましすぎますわ! ご主人様のはじめての肛門セックスの相手になれるなんてっ!」
隣に並んでいた莉桜が令嬢らしからぬ羨望の声を上げた。
「へ、へん……いい、だろぉっ……はじめての、陽一の、あ、相手になったんだぞ」
「莉桜、そう妬くなよ。可愛い顔が台無しだぞ」
「ですけど……アンンッ!」
陽一は秘裂をなぞり上げ、かき混ぜた水飴のように白くそまった蜜汁をたっぷりと指先にまとわりつかせると、恥孔へまぶしてやった。
「あああっ……熱ぃですわぁぁッ! ンウウウウウウッ!」
「陽一ぃっ! 今は俺のお尻だろうっ! う、浮気するなよぉぉっ!」
さっきまでの戸惑いはどこへやら。千尋は括約筋に力をこめ、肉棒を圧迫してきた。
「浮気じゃないさ。全員俺の愛する女だからなっ」
陽一は腰を引く。
褐色の肌とは裏腹に薄紅色の排泄粘膜を巻きこむことで生まれる悦美に、汗の雫をまぶしたショートカットを揺すり上げ、鼻にかかった涕泣を上げた。
抜けるか抜けないかのところで男茎を再び埋没させれば、汗ばむほどの排泄壁が慄然とした。
「ひいいいいいぃぃっ!」
千尋は背筋を引き攣らせ、仰け反った。豊かなバストがふるるんとたわむ。
陽一は愛液をたっぷりとまぶした指を莉桜のアヌスへ埋めた。
「ほぉっ! ご主人様ァッ!?」
第一関節・第二関節と順々に沈め、腸腔粘膜を巻きこみ、途中で鉤のように曲げれば、莉桜は悩ましく柳眉をひそめて身を打ち震わせる。
「ああああ、き、きてますぅっ! ひッ……ひいいいいいいッ!」
「信じられません。会長さん、お尻に指を入れられて、そんなにいやらしい顔をするなんて」
先ほど、放出された子種汁をとめどなく肉裂より滲ませた葵はすがるように莉桜に抱きついた。たわわに揺れる乳塊を押しつけ、さらに陽一の指に甘蕾をまさぐられることで無防備になってしまっているクリトリスを摘んだ。
「あひいいッ! 葵さん、だ、だめですわぁっ!」
鋭い奇声を上げた莉桜は大げさに仰け反る。四人の中でもっとも豊麗な乳曲線を持つバストを大胆にたわめ、乳頭に張りついた汗の雫を四散させた。
「チヒロ! あなた、すごいですわネ! お尻の穴でヨーイチのペニスをぱくぱく食べちゃっているなんて。……フフ。がんばっている顔、とーっても可愛いですよ」
どうやら千尋はエミーリエのお眼鏡に適ってしまったらしい。
「や、め……俺はそんな趣味ィッ……」
唇に吸いつかれれば、たちまち舌を絡め取られる。それを振りきろうとするも、肛姦のために力が出ないのか、たちまち屈してしまう。
「女の子同士……日本人は好きですもんね。百合は文化ですもんネ」
「そんな文化、知るかァ……ウウン」
千尋はエミーリエに促されるままにツバをのまされ、カチコチになった乳頭をこすり合わせる。エミーリエの血管が透けて見えるほどの純白の肌と、こんがり日に焼けたチョコレート色のモチ肌が絡み合うコントラストは垂涎ものだ。
「千尋、見せつけてくれるじゃねえかっ!」
「ちがうぅぅ! 俺は、よ、陽一一筋……うっっひゅううううううううッ!」
陽一は激しい律動を見舞う。
バチンバチンッとチョコレート色の柔尻を弾きながら貫く。
排出と挿入を素早くおこなうことで、千尋に一生終わらない疑似排泄の生理的な快楽を刻み、直腸粘膜の奥の奥にまで浸透させる。
「出すぞ! 千尋、受け取れッ! けつま×こに、俺の精液たっぷり注いでやる!」
「アアアッ……くるうッ……し、子宮じゃなくてぇ、お尻の穴でっ……陽一の受け止めて……イクッ……オッ、オオオオオオッ……お尻でイクウゥゥッ! 燃えひゃうッ、お尻ぃぃでぇぇ、子どものおつゆ飲むうううううう……ひっぎいいい!」
ドッと子種を撒き散らせば、千尋はたちまち相貌を牝色に染めた。
同時に、莉桜のアヌスを責めていた指を抜く。
「ひゃああぁぁぁぁぁん!」
鳶色の瞳を涙ぐませ、莉桜は甘やかにシナをつくった。
「ご主人様ァ、よ、ようやくですのね」
忠犬とも言うべき美奴隷は入れられる瞬間を今や遅しと待ち望む。
陽一は青筋をひくつかせる男棍で今度は莉桜のアヌスをまさぐった。
「あっひいいいい、ご主人様のォッ……しゅ、しゅごいのぉぉ、き、きますわあぁぁぁぁ……ひぎいいいいいいいん!」
そこは、すぐそばで涙ぐむ貝肉に負けず劣らず蕩け、惨状を呈している。
粘膜は収斂しながら逸物に吸着するなり、激しい蠕動を紡ぐ。
それは排泄運動時にはこう動くのだと実感させるような腸の活発さを物語る。
千尋と違い、令嬢はペニスバンドによるほぐしを経験しているせいか、千尋ほど抵抗を受けずにずぶずぶと陥入を果たせた。
「ひぎぃぃ……あひぃッ……ひぃぃッ……あひッ……あああ、お腹、熱い……ですわッ……ご主人様のおち×ぽの熱がお尻に響いて……ああんッ!」
「会長さん、すごい。お豆が勝手に皮から飛び出してますね」
「あ、葵さンッ! おやめになって! ヒイッ! 今は、ご主人様のち×ぽに、ご奉仕をしなければならないのですぅ……アヒィィッ!」
葵に肉芽をひねられ、莉桜は仰け反る。
「おいおい、後輩の優しさを無碍にするなんて会長らしくないぞっ!」
揶揄しながら腰を引く。大きく左右に広げた笠肉でヌルリとした腸管を押し広げ、少し進んではズリズリと後退させれば、莉桜は「アアッ!」と啜り泣いた。
「会長さんのあそこ、ドロドロしたおつゆをこぼしてキュンキュン震えてますね」
「お、お漏らししてますわッ! ひいいい! ああ、熱いッ! ご主人様の熱いおち×ぽぉ、お、お漏らしィッ……」
括約筋を使っても、柱全体に絡みついている体液が潤滑油として作用することで、狭隘な排泄粘膜内でも軽快に動くことができた。
「一皮剥けば莉桜は立派な牝だな。俺のち×ぽはペニスバンドと比べてどうだっ!」
「しゅ、しゅごぃぃっ! ペニスバンドよりぃ、ずっとぉ、太くて、硬くて、長いんですのぉぉっ」
むんむんと湿った汗臭をたちのぼらせる莉桜の背中に舌を這わせた。塩辛さのなかにキメの細かい肌からは煮沸したミルクのような馥郁を感じることができた。
「ホォォォォォンッ!」
陽一は圧迫感を増すアヌスを掘り進む。
「あひ! ひぃあっ! あぎっ! ひぎぃぃ! ひぁっ! あひぃぃぃんっ!」
莉桜は主人から与えられるばかりではない。アヌスを窄めるだけでなく、陽一の猛々しい杭打ちに応えるように嫋やかな曲線を描く腰を揺すり、迎え入れることすらやってみせる。
(さすがは優秀な生徒会長だな。ケツアナを使うことにもう順応してきてるっ!)
バチンッ! バチィィンッ! バチィィィィンッ!!
豊かなヒップを弾くたび、艶めかしい快音が爆ぜた。
陽一は男根の全長を使い、肉竿で腸粘膜を掻き毟る。
滲出したカウパー汁を粘壁に塗りたくり、引き伸ばすように攪拌すれば、ジュブジュブッと卑猥な粘液音を轟かせた。
「ああぁ、ご、ご主人様のおち×ぽぉ、す、すごすぎますぅっ! あひっ! ひぁっ! きゃぁあああああああんっ!!」
莉桜は葵から乳頭を吸われ、剥き出たクリトリスを搾られることで電撃に総身を打たれるように上体を伸び上がらせた。
「あひっ……ひぁああん、お、お尻ィッ、ゴリゴリぃっ……すごぃっ……ひあッ……あひィッ……しゅごいのぉ……ほぉぉッ……ご主人様ァッ……す、すごぉっ……おぉぉっ、お尻がめくれて、おち×ぽサイズに広がってしまいますわぁぁぁ!」
抜き差しのテンポを上げれば莉桜は目を見開き、小鼻を広げ、身を捩った。
赤熱した逸物がさらに膨張する。
「あっ、あああっ、ご主人様ァッ!」
「出すぞ、莉桜! 受け止めろッ! 一滴も、こぼすなよっ!」
脈打つ血管の音を聞きながら、陽一は一気呵成に腸肉を荒々しく穿った。
「は、はひぃっ! ご主人様のご命令に従いますわぁっ!」
莉桜は虚空を見上げながら「へぁ、あへぁっ……!」と情けない声を漏らし漏らし、ヒップをぷるっぷるっと横揺れさせる。
「だ、出すぞ……くらえッ」
「きてくださいませっ! ひぉぉっ……おぉぉっ……!」
子宮に届けとばかりにドバァッと無数の子種を撒き散らせば、莉桜は灼熱に巻き上げられるように激しく身を揉み、
「イッ、イグウゥッ! オオオオッ! ご主人様の熱いおつゆぅ、すっごく、たくさん、ドクドク飲まされてぇっ……ヒグッ……ヒィィィッッグウゥゥウッ……へぁっ……ひぁああぁあああああああんんん……ッ!!」
繊細な肛門粘膜を焼き尽くさんとする鮮烈さに、莉桜はオルガスムスの上昇気流に巻き上げられるまま達してしまう。多量の奔流を直腸で受け入れた莉桜は総身から汗を搾りながらめくるめく官能の間に間に漂うのだった。
千尋と莉桜は仰向けに寝ている陽一を見下ろした。
「ンッ……陽一のち×ぽ、まだすっごくカチコチッ」
「あん。素晴らしいですわ。まだわたくしたち、妊娠のチャンスはありますのね!」
くすんだ肛口よりドロドロの精液をお漏らししながら、身体の芯を炙られる淫らさを解消しきれずにいた。
いや、彼女たちを駆り立てているのは女性のみに許された受精願望か。
「当たり前だ。これくらいでへたれてたまるか。十代の男は底なしなんだっ!」
と言いはしたが、強がりだった。六回も射精したのだから腰は重い。
しかしすでに蒸し風呂と化した教室いっぱいに満ちた牝の発情臭が、陽一の劣情を休ませなかった。二人はまるで子宮に激情を受け止められなかった渇望をここで発散させようと肉棒を互いの秘処の間に挟むと身体を上下に揺らめかせる。
「あ、熱い! 陽一ぃのおち×ぽ、びんびんでこすりつけるだけで気持ちいいぜっ!」
「ご主人様、アアッ……素敵です。ほんとうに茸のように逞しく……わたくしの子宮、降りてまいりましたわっ!」
二人の陰唇はこれほどまでに濡れ、蕩け、爛熟するのかと瞠目せずにはいられないほど妖しく花弁を広げ、これまで味わったことのない芳醇な熟臭を漂わせた。
それが双つの柔肉と、秘肛をくぐりぬけてなお、活力を漲らせる逸物におもねるように吸いつき、あやしてくれるのだ。
笠を襞で舐められるたび、幹肉が慄然とする。
「先輩っ!」
「ヨーイチぃっ」
葵とエミーリエの二人は舌足らずな甘え口調で寄り添う。
陽一の口元に汗を滴らせた勃起乳首を押しこんできた。陽一はグミのような張りと、芯を感じさせる乳頂を甘く噛みしめる。
「んひゃああああっ! 先輩ッ……はああ、いい、ですッ!」
「んぉぉぉっ! ヨーイチィッ、もっと噛んでくださィッ!」
二人は千尋と莉桜が犯されているのを間近で見、さらなるムラッ気がこみ上げてきたように積極的に求めた。陽一もそれに応え、頬が痩けるほど貪り、甘く噛みしめ、ヂュッパ、ヂュッパッと荒々しく吸いついた。
「アヒイイイイイイイッ! イィッ! 先輩ィッ、たまらないです! 先輩の口、熱くて……あああ、先っちょ、捩れちゃいますッ!」
すでに凜乎とした剣士の姿は見る影もない。乱れた葵は艶髪をほつれるに任せ、歓喜に相好を崩し、汗ばんだ水風船もかくやの下乳で陽一の顔を圧迫した。
「アッ、アヒッ! イィですっ! ヨーイチ、すごく気持ちがいいですゥッ! もっと食べてください! ワタシのおっぱい、ジンジンしてるんですっ!」
外国人留学生はみずからの欲求を滑らかに口にする。今や拙い日本語で恋を語る彼女はなく、外国人らしく言葉よりボディランゲージで性愛をせがんだ。
「陽一! だめだぞぉっ! 俺たちに種くれるんだろうぅっ!」
「そうですわ。わたくしたちを孕ませるまでよそ見は禁物ですわっ」
二人はこのまま競り合っても仕方がないと互いに目配せすれば、陰茎を交互に呑みこんだ。蕩けた胎内にもみしだかれ、陽一は吼え、腰を突き上げた。
「ほぉぉぉぉっ! これえッ! 陽一、子宮を突き上げてくれえッ! んんんッ……やっぱりっ、お尻よりおま×このほうが気持ちいいッ!」
「ひゃうぅぅッ! ご主人様ァッ、わかりますかァッ! わたくしのおま×この、ヒダの一枚一枚が、ご主人様による種づけを求めていますのぉぉうッ!」
喜色満面の二人は盛大な歓喜を表明する。
蜜洞はぐつぐつと煮えたぎり、嬉し泣きするようにおびただしい恥蜜を次から次へと分泌する。一突きごとに肉幹がふやけてしまいそうなほどのラブジュースを浴びる。
ズチュゥ、グチュッ、ヌップッ、ゴヂュッ、ドッチュゥッ!
「ああ、腰ガクガクするうッ! 陽一のやっぱりすごいッ……子宮、震える! わ、わかるだろぉ、陽一! 俺のおま×こ、お前なしじゃダメだあっ!」
「ご主人様ぁっ、もっと搾りますっ! どうぞ、もっとわたくしめの中にいてくださいぃ……ひぃぃっ! この憐れな犬めの子宮をもっと突いてくださいませぇっ!」
協力関係はたちまち壊れた。
再び競り合い、自分の胎内に一秒でも多く埋没させていようと牝唇を収斂させる。
「へあっ! だめだあっ! ひぁっ……陽一のち×ぽ汁は俺の子宮のもんだぁっ!」
「ンンッ……わたくしのものですわっ! アアッ……あなたにはご主人様の子種はもったいないですわ!」
二人は朱蕾をフードより脱皮させながら柳腰を慄然とさせる。
陽一をめぐる鞘当ては熾烈を極めた。
一方──。
「んふっ、むぅぅっ……先輩ぃっ!」
「ああ、ヨーイチィッ!」
胸だけで我慢せざるをえない葵とエミーリエは無聊を慰めるように熱視線を絡め合う。これまで何度となく体液だけでなく、花園を味わった仲だけあって、以心伝心は陽一以上のものがある。唇だけの口づけから舌をからめ、やがて唾液を混ぜ合わせていくまで時間はかからなかった。
「ふぁん……え、エミーせんぱぁいぃっ!」
「アオイっ、んちゅ……えらぁっ……えろぉっ……!」
陽一は手を伸ばし、葵とエミーリエの陰核を小突く。
手首までふやけさせんばかりのたっぷりの蜜が手指に染みこむ。
「ひゃおぉぉっ! おぉぉん! 先輩ッ、あぎぃっ! お豆、ダメなのにぃ……ひぎぎぎい、ち、ちぎれるうッ……先輩ぃっ、許してくださいぃっ!」
「ハオォォッ! ホォォォンッ! よ、ヨーイチッ、らめらめらめええっ……ひっう、あっうぅっ……ゆるぢてぇっ……イィィッ!」
二人の狂乱の呻きも無視して執拗に、リビドーの赴くがままにまさぐれば、
「ふぁっ、あひぃぃ、私、イクッ……ひいいんっ!」
「わ、ワタシも、アオイィッ……ひいい、オーガズムしちゃいますぅっ!」
二人は乳袋を陽一に預け、互いに深いディープキスを結びながら、クライマックスがもたらすハレーションに耽溺すれば、プッッッッッショオオオオォォォォォ……と盛大に潮を噴飛させた。
陽一は顔や上半身をほのかな尿臭をたたえる蜜潮でべとべとにさせながら、ガムシャラに腰を突き上げる。
「ほぉっ、おおおっ、よ、陽一ィッ、もう……もうぅぅ、ラメにな、なりそうぅ、俺ぇっ……げ、限界だってぇっ!」
「お、お許しくださいぃっ……ヒッ、ヒァッ、ふがいないわたくしをお許しくださいませッ……オオオッ……もう、ラメですわっ……ひほっ、ほほっ、ほふひひっ!」
「出るぞ! ぐぉッ……おおおおおおッ!」
「来てきてえ、陽一ィッ! 陽一の赤ちゃん欲しい! 孕みたい! お願いだよっ!」
「孕ませてくださいませ、ご主人様ッ、わたくしの子宮は、ご主人様だけの場所でございますぅう! どうかこの犬めにお慈悲をぉぉぉぉぉぉ……ッ!」
まず最初に受け止めたのは千尋。
「熱い、あああああっ! 灼けちゃう! 俺の子宮がビクビク悦ぶゥゥゥ……ひいい、たまんないぃ、この勢いと熱ゥッ! ドロドロに溺れるう……ひぎぃ、おおおっ、ほおおおおおおおっ!!」
陽一は括約筋に力を入れ、わずかに射精の勢いを弛める。
それを察知した莉桜が息せき切って、エクスタシーの坩堝を漂う千尋を突き飛ばし、こぼれた男根の切っ先を慌てて塞ぐ。途端、再び放精が堰を切った。
「ひゃああっ! ああ、あああああっ! す、すごい、濃いですわっ! こんな、アヒィイッ……ヒイイッ! ご主人様ァッ、しゅ、しゅてきぃ、ひぎぃ、おぉぉん、おおおおおおおおおおおんっ!!」
溢れる悦水が潤滑油として作用した結果、蜜孔から肉棍棒が弾け出てしまう。
注ぎきれなかった射精汁が鉄砲水の勢いで千尋と莉桜の面貌を白く濡らす。
「ふぁぁぁ、陽一の精液ぃ、あったかいぃぞぉぉぉっ……」
「あぁへぇ……へぁっ……ご主人様ぁっ……ぇへえ、雌犬は満足でっひゅう……」
さらに噴きやまない白濁のスコールを葵とエミーリエの美貌へ塗りこめる。
「あひぃぃ、せ、先輩ィッ! あっつ、あっつうぅひぃぃい……ひいぃぃぃぃ、ま、まらぁぁ、イクウゥゥッ! し、しあわせぇぇぇぇ……」
「おおおっ、おおおおおん! ワタシ、あちゅぃぃの、しゅきでひゅぅぅ! アオイとおそろいぃぃ、日本、さいこうれっひゅううぅぅぅっ……」
四人はまんべんなく精液まみれの顔面筋肉を崩壊させる。まるでそのまま時が止まってしまったかのように、にへらぁと退廃的な笑みで顔を飾ったまま白目を剥く。
意識を飛ばしながらも、これまで青臭いザーメンと共に刻みこまれた躾に四人の肉体は忠実。
カメラに向けて両手でピースサインをつくりつつ、蛙のように大胆な大股開きを披露する。そうすることで開けっぴろげにした粘膜の亀裂からこぼれる性濁のさまを見てください撮ってくださいと全身で訴えるかのように。
(す、凄まじかったな)
噎せ返るようなザーメンにまみれ、息も絶え絶えな四人を思う存分、ファインダーに収めた。陽一もまた肩で息をし、カメラを持つ手は疲労のために震えた。
もちろん精も根も尽き果てた四人の意識はあってないようなもの。
焦点は曖昧で、口は軽く開かれ、陶然とし、おそらく彼女たちの意識は“ここでないどこか“で遊んでいることだろう。
陽一はシャッターを切りながら満足げにうなずいた。

