The Squid Girl (Japanese) > 09a. ピンポンダッシュしなイカ?
ユウタ「へへへっ」
たける「イカ姉ちゃん」
イカ娘「呼び出したのに待ってなくていいのでゲソ?」
たける「こっち!」
女A「あら?」
イカ娘「ピンポンダッシュ?」
たける「うん・・・」
ユウタ「知らない家のチャイムを押して、ダッシュで逃げちゃうんだ」
イカ娘「それは相手が困るんじゃなイカ?」
たける「うう・・・」
ユウタ「何それ、侵略者のくせにダッセえ。行こうぜ!」
たける「じゃあね、イカ姉ちゃん」
イカ娘「あ・・・」
イカ娘「よし、侵略者魂を見せるでゲソ!」
千鶴「あら? イカ娘ちゃん、そのお宅に御用?」
イカ娘「なな何でもないでゲソ! 用があったのでゲソが、留守みたいでゲソ。帰るでゲ・・・」
女B「どちら様? あら、千鶴ちゃん」
千鶴「こんにちは」
イカ娘(知り合い!?)
千鶴「この間はありがとうございました」
女B「いいのよ。海の家も大変でしょう」
イカ娘(今のうち、千鶴にばれないうちに・・・)
千鶴「ええ、まあ。イカ娘ちゃん?」
イカ娘「うっ・・・」
千鶴「用はいいの?」
女B「あら、うちに何か用?」
イカ娘(思いっきり怪しまれてるでゲソ)
女B「あ、もしかして清美のお友達かしら」
イカ娘「そんなところでゲソ!」
女B「あら、ごめんなさいね。今日、部活で夕方まで帰ってこないのよ」
イカ娘「それはそれは残念じゃなイカ。それじゃあ出直してくるでゲ」
清美「ただいま」
イカ娘「ソー・・・」
女B「あら、清美、早かったのね。お友達が来てるわよ」
イカ娘(最悪の事態でゲソ)
清美「ん? ん? ええと、どちら様・・・」
イカ娘「部活お疲れじゃなイカ!」
清美「ええ?」
イカ娘「待っていたのでゲソよ!」
清美「あの、だれ・・・」
イカ娘「とりあえず公園にでも行こうじゃなイカ!」
清美「ああっ、ちょっ、ちょっとせめてカバン!」
女B「変わった子ね」
千鶴「イカですから」
清美「え? ピンポンダッシュ?」
イカ娘「つい出来心だったのでゲソ。悪気はないのでゲソ」
清美「何でそんな小学生みたいなことを」
イカ娘「千鶴にバレたら怒られるでゲソ。とりあえず友達のふりをしておいてくれなイカ?」
清美「嫌だと言ったら?」
イカ娘「そんな!? ゲソー・・・」
清美「ふりじゃないならいいよ」
イカ娘「あ・・・」
清美「友達のふりじゃないなら、いいよ」
イカ娘「それって・・・」
清美「あなたのこと、もっと知りたいな」
イカ娘「友達になってくれるってことでゲソか?」
清美「うん。だって面白そうなんだもん。見るからに怪しい格好をしたりして。その帽子も変わってるよね」
イカ娘「あはははは・・・」
清美「そういえば名前は?」
イカ娘「イカ娘でゲソ」
清美「ええ? 変なあだ名」
イカ娘「本名でゲソ。そういうお主は清美・・・だったでゲソね?」
清美「うん、紗倉清美。よろしくね、イカ娘ちゃん」
イカ娘「こ、こちらこそ、よろしくでゲソ」
清美「あっ、もうこんな時間。私、帰らなきゃ」
イカ娘「え? まだ話は終わってないでゲソ」
清美「続きはまた今度聞かせて」
イカ娘「じゃあ、明日うちに遊びに来なイカ?」
清美「いいの? おうちの人に聞かないで、勝手に決めちゃって」
イカ娘「友達を呼ぶくらい、いいに決まってるじゃなイカ」
清美「じゃあ明日、3時にここで」
イカ娘「わかったでゲソ」
清美「バイバイ、イカちゃん」
イカ娘「バイバイでゲソ。・・・まずい。調子に乗ってあんなこと言っちゃったでゲソ。もし千鶴に知れたら・・・」
千鶴「居候の分際で、いい度胸ね」
イカ娘「やっぱりうちじゃなくて外で・・・、ううん、いや、イカに二言はないでゲソ。千鶴なんか関係ないでゲソーッ!」
清美(ちょっと遅れちゃった)「ごめん。待った?」
イカ娘「私もいま来たところでゲソ」
清美(イカちゃん、人気者だね)
イカ娘「ここが私のうちでゲソ」
清美「素敵なおうちだね。・・・ん?」
イカ娘(ええい、なるようになるでゲソ)「ただいま・・・」
栄子「おかえ・・・、うっ!?」
イカ娘「と、友達の清美でゲソ」
清美「こんにちは」
栄子「友達!?」
千鶴「まあ」
イカ娘「テレビゲーム使ってもいいでゲソ?」
栄子「え? ああ、いいぞ・・・」
清美「お邪魔します」
栄子「ああ、どうぞ」
千鶴「イカ娘ちゃんがお友達連れて来るなんて初めてね」
イカ娘(すごい威圧感でゲソ)「こ、こっちでゲソ!」
清美「うん!」
イカ娘「スト4で対戦でゲソ」
清美「私、(xxx)だよ」
栄子「イカ娘にも同等の友達ができたか」
千鶴「ここは全力でサポートしないとね、気合入れて!」
イカ娘「うわっ、うわっ! あああ・・・、お?」
千鶴「はい、どうぞ」
清美「ありがとうございます」
千鶴「いいえ。イカ娘ちゃん」(がんばるのよ!)
イカ娘(何でそんな怖い顔してるでゲソ!)
千鶴「清美ちゃん、これからもイカ娘ちゃんをよろしくね」
清美「いいえ。こちらこそよろしくお願いします」
千鶴「ゆっくりしていってね」
清美「イカちゃんのお姉さん、美人さんだね」
イカ娘(あの顔は絶対怒ってるでゲソ)
千鶴(勝手に人をうちへ上げるなんて、どうなるかわかってるんでしょうね)
イカ娘(やっぱり千鶴の許可なく人を連れてきちゃいけなかったのでゲソー)
清美「イカちゃん、イカちゃん、イカちゃん!」
イカ娘「あ・・・」
清美「どうしたの?」
イカ娘「な、何でもないでゲソ」
清美「そう?」
イカ娘「もう一戦、やろうじゃなイカ」
清美「うん」
栄子「どうだった?」
千鶴「すごくいい子ね。ついでにイカ娘ちゃんにも気合! 入れておいたわ」
栄子「私も何か協力してやっか」
イカ娘「うわあっ。えええい、リベンジするでゲソ」
清美「私に勝とうなんて10年早いわよ、イカちゃん」
栄子「うーっす」
イカ娘「あああっ!」
栄子「楽しんでる?」
イカ娘「何だ、栄子でゲソか」
栄子「ほれ」
イカ娘「お? おおおっ、ハリネズミ・カート!」
栄子「お前やりたがってたからな。今日は特別だ」
イカ娘(「特別」ってどういう意味でゲソ)
栄子「イカ娘、友達できてよかったな」
イカ娘(同情の顔ーっ!)
栄子「ごゆっくり」
清美「2番目のお姉さんもかっこいいね」
イカ娘(あんなに優しい栄子は初めてじゃなイカ)
栄子(お前はもうすぐ姉貴に殺されるんだ。ゲームくらい心置きなくやっておけ)
イカ娘(そういうことなのでゲソか?)
清美「イカちゃん、大丈夫? さっきから変だよ。顔色も悪いし」
イカ娘「だ、大丈夫でゲソ」
たける「イカ姉ちゃーん!」
清美・イカ娘「あっ?」
イカ娘「外?」
たける「すごくいい天気だよ! 一緒に外で遊ぼうよ!」
たける(逃げるなら今だよ、イカ姉ちゃん。命が惜しくないの? 早くしないと手遅れになっちゃうよ)
イカ娘(清美を置いて逃げられないでゲソ)
千鶴「お茶のおかわり、どう?」
イカ娘(まさか、毒入り!?)
千鶴(私に黙って友達を連れてきた罰よ。死んで償ってもらうわ!!)
イカ娘「うわあああーっ!! 死にたくないでゲソ!」(あ、あっ・・・)
栄子「うわっ! お、おい! 大丈夫かよ?」
イカ娘「死にたくないでゲソ、死にたくないでゲソ、死にたくないでゲソ」
清美「イカちゃん!」
イカ娘「あっ」
清美「大丈夫?」
イカ娘(清美!)「清美と出会えて、私は本当に幸せだったでゲソ!}
清美「イカちゃん?」
イカ娘「何があっても私たちは親友でゲソ!」
清美「当たり前じゃない。何言ってるの?」
イカ娘「清美を巻き込めないから、今のうちに帰るでゲソ」
清美「うん。よくわからないけど、今日は帰るね」
栄子・千鶴「えええ?」
清美「お邪魔しました」
栄子「あああ・・・」
イカ娘「か・・・」
千鶴・栄子「か?」
イカ娘「勝手に友達をうちに入れてごめんなさいでゲソーッ!!」
千鶴・栄子「えええ?」
イカ娘「煮るなり焼くなり好きにすればいいでゲソーッ!!」
栄子「はあ?」
千鶴「ちょ、ちょっと、イカ娘ちゃん?」
イカ娘「清美、死んでも心はつながってるでゲソ」
清美「イカちゃんって変な子」
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たける「イカ姉ちゃん」
イカ娘「呼び出したのに待ってなくていいのでゲソ?」
たける「こっち!」
女A「あら?」
イカ娘「ピンポンダッシュ?」
たける「うん・・・」
ユウタ「知らない家のチャイムを押して、ダッシュで逃げちゃうんだ」
イカ娘「それは相手が困るんじゃなイカ?」
たける「うう・・・」
ユウタ「何それ、侵略者のくせにダッセえ。行こうぜ!」
たける「じゃあね、イカ姉ちゃん」
イカ娘「あ・・・」
イカ娘「よし、侵略者魂を見せるでゲソ!」
千鶴「あら? イカ娘ちゃん、そのお宅に御用?」
イカ娘「なな何でもないでゲソ! 用があったのでゲソが、留守みたいでゲソ。帰るでゲ・・・」
女B「どちら様? あら、千鶴ちゃん」
千鶴「こんにちは」
イカ娘(知り合い!?)
千鶴「この間はありがとうございました」
女B「いいのよ。海の家も大変でしょう」
イカ娘(今のうち、千鶴にばれないうちに・・・)
千鶴「ええ、まあ。イカ娘ちゃん?」
イカ娘「うっ・・・」
千鶴「用はいいの?」
女B「あら、うちに何か用?」
イカ娘(思いっきり怪しまれてるでゲソ)
女B「あ、もしかして清美のお友達かしら」
イカ娘「そんなところでゲソ!」
女B「あら、ごめんなさいね。今日、部活で夕方まで帰ってこないのよ」
イカ娘「それはそれは残念じゃなイカ。それじゃあ出直してくるでゲ」
清美「ただいま」
イカ娘「ソー・・・」
女B「あら、清美、早かったのね。お友達が来てるわよ」
イカ娘(最悪の事態でゲソ)
清美「ん? ん? ええと、どちら様・・・」
イカ娘「部活お疲れじゃなイカ!」
清美「ええ?」
イカ娘「待っていたのでゲソよ!」
清美「あの、だれ・・・」
イカ娘「とりあえず公園にでも行こうじゃなイカ!」
清美「ああっ、ちょっ、ちょっとせめてカバン!」
女B「変わった子ね」
千鶴「イカですから」
清美「え? ピンポンダッシュ?」
イカ娘「つい出来心だったのでゲソ。悪気はないのでゲソ」
清美「何でそんな小学生みたいなことを」
イカ娘「千鶴にバレたら怒られるでゲソ。とりあえず友達のふりをしておいてくれなイカ?」
清美「嫌だと言ったら?」
イカ娘「そんな!? ゲソー・・・」
清美「ふりじゃないならいいよ」
イカ娘「あ・・・」
清美「友達のふりじゃないなら、いいよ」
イカ娘「それって・・・」
清美「あなたのこと、もっと知りたいな」
イカ娘「友達になってくれるってことでゲソか?」
清美「うん。だって面白そうなんだもん。見るからに怪しい格好をしたりして。その帽子も変わってるよね」
イカ娘「あはははは・・・」
清美「そういえば名前は?」
イカ娘「イカ娘でゲソ」
清美「ええ? 変なあだ名」
イカ娘「本名でゲソ。そういうお主は清美・・・だったでゲソね?」
清美「うん、紗倉清美。よろしくね、イカ娘ちゃん」
イカ娘「こ、こちらこそ、よろしくでゲソ」
清美「あっ、もうこんな時間。私、帰らなきゃ」
イカ娘「え? まだ話は終わってないでゲソ」
清美「続きはまた今度聞かせて」
イカ娘「じゃあ、明日うちに遊びに来なイカ?」
清美「いいの? おうちの人に聞かないで、勝手に決めちゃって」
イカ娘「友達を呼ぶくらい、いいに決まってるじゃなイカ」
清美「じゃあ明日、3時にここで」
イカ娘「わかったでゲソ」
清美「バイバイ、イカちゃん」
イカ娘「バイバイでゲソ。・・・まずい。調子に乗ってあんなこと言っちゃったでゲソ。もし千鶴に知れたら・・・」
千鶴「居候の分際で、いい度胸ね」
イカ娘「やっぱりうちじゃなくて外で・・・、ううん、いや、イカに二言はないでゲソ。千鶴なんか関係ないでゲソーッ!」
清美(ちょっと遅れちゃった)「ごめん。待った?」
イカ娘「私もいま来たところでゲソ」
清美(イカちゃん、人気者だね)
イカ娘「ここが私のうちでゲソ」
清美「素敵なおうちだね。・・・ん?」
イカ娘(ええい、なるようになるでゲソ)「ただいま・・・」
栄子「おかえ・・・、うっ!?」
イカ娘「と、友達の清美でゲソ」
清美「こんにちは」
栄子「友達!?」
千鶴「まあ」
イカ娘「テレビゲーム使ってもいいでゲソ?」
栄子「え? ああ、いいぞ・・・」
清美「お邪魔します」
栄子「ああ、どうぞ」
千鶴「イカ娘ちゃんがお友達連れて来るなんて初めてね」
イカ娘(すごい威圧感でゲソ)「こ、こっちでゲソ!」
清美「うん!」
イカ娘「スト4で対戦でゲソ」
清美「私、(xxx)だよ」
栄子「イカ娘にも同等の友達ができたか」
千鶴「ここは全力でサポートしないとね、気合入れて!」
イカ娘「うわっ、うわっ! あああ・・・、お?」
千鶴「はい、どうぞ」
清美「ありがとうございます」
千鶴「いいえ。イカ娘ちゃん」(がんばるのよ!)
イカ娘(何でそんな怖い顔してるでゲソ!)
千鶴「清美ちゃん、これからもイカ娘ちゃんをよろしくね」
清美「いいえ。こちらこそよろしくお願いします」
千鶴「ゆっくりしていってね」
清美「イカちゃんのお姉さん、美人さんだね」
イカ娘(あの顔は絶対怒ってるでゲソ)
千鶴(勝手に人をうちへ上げるなんて、どうなるかわかってるんでしょうね)
イカ娘(やっぱり千鶴の許可なく人を連れてきちゃいけなかったのでゲソー)
清美「イカちゃん、イカちゃん、イカちゃん!」
イカ娘「あ・・・」
清美「どうしたの?」
イカ娘「な、何でもないでゲソ」
清美「そう?」
イカ娘「もう一戦、やろうじゃなイカ」
清美「うん」
栄子「どうだった?」
千鶴「すごくいい子ね。ついでにイカ娘ちゃんにも気合! 入れておいたわ」
栄子「私も何か協力してやっか」
イカ娘「うわあっ。えええい、リベンジするでゲソ」
清美「私に勝とうなんて10年早いわよ、イカちゃん」
栄子「うーっす」
イカ娘「あああっ!」
栄子「楽しんでる?」
イカ娘「何だ、栄子でゲソか」
栄子「ほれ」
イカ娘「お? おおおっ、ハリネズミ・カート!」
栄子「お前やりたがってたからな。今日は特別だ」
イカ娘(「特別」ってどういう意味でゲソ)
栄子「イカ娘、友達できてよかったな」
イカ娘(同情の顔ーっ!)
栄子「ごゆっくり」
清美「2番目のお姉さんもかっこいいね」
イカ娘(あんなに優しい栄子は初めてじゃなイカ)
栄子(お前はもうすぐ姉貴に殺されるんだ。ゲームくらい心置きなくやっておけ)
イカ娘(そういうことなのでゲソか?)
清美「イカちゃん、大丈夫? さっきから変だよ。顔色も悪いし」
イカ娘「だ、大丈夫でゲソ」
たける「イカ姉ちゃーん!」
清美・イカ娘「あっ?」
イカ娘「外?」
たける「すごくいい天気だよ! 一緒に外で遊ぼうよ!」
たける(逃げるなら今だよ、イカ姉ちゃん。命が惜しくないの? 早くしないと手遅れになっちゃうよ)
イカ娘(清美を置いて逃げられないでゲソ)
千鶴「お茶のおかわり、どう?」
イカ娘(まさか、毒入り!?)
千鶴(私に黙って友達を連れてきた罰よ。死んで償ってもらうわ!!)
イカ娘「うわあああーっ!! 死にたくないでゲソ!」(あ、あっ・・・)
栄子「うわっ! お、おい! 大丈夫かよ?」
イカ娘「死にたくないでゲソ、死にたくないでゲソ、死にたくないでゲソ」
清美「イカちゃん!」
イカ娘「あっ」
清美「大丈夫?」
イカ娘(清美!)「清美と出会えて、私は本当に幸せだったでゲソ!}
清美「イカちゃん?」
イカ娘「何があっても私たちは親友でゲソ!」
清美「当たり前じゃない。何言ってるの?」
イカ娘「清美を巻き込めないから、今のうちに帰るでゲソ」
清美「うん。よくわからないけど、今日は帰るね」
栄子・千鶴「えええ?」
清美「お邪魔しました」
栄子「あああ・・・」
イカ娘「か・・・」
千鶴・栄子「か?」
イカ娘「勝手に友達をうちに入れてごめんなさいでゲソーッ!!」
千鶴・栄子「えええ?」
イカ娘「煮るなり焼くなり好きにすればいいでゲソーッ!!」
栄子「はあ?」
千鶴「ちょ、ちょっと、イカ娘ちゃん?」
イカ娘「清美、死んでも心はつながってるでゲソ」
清美「イカちゃんって変な子」