It feels kinda weird, you know.
You sorta get what I'm saying?
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名詞を修飾する場合は、I'm kind of a nerd.やHe's kind of a fool.など、どれだけその名詞っぽいかを言うときのみ。程度が感じられない名詞の前には普通使わない。
and stuff, and things
文の最後にくっつけて、言った内容をぼかす。
or something
and stuff と同じような働き
or anything
否定文や疑問文のときは、or something でなく、こちら
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正確には、否定・疑問でsomethingが使われることも、肯定文でanythingが使われることもある。
Is this a joke or something?(何これ、冗談か何か?)*疑問文でsomeの例
Anyone want a coke or anything?(コーラか何か欲しい人いる?)
It's not illegual or anything.(ぜんぜん違法なんかじゃないよ。)
stuff like this/that, things like that, something like that, people like that など
文の最後に置いて強調する。直前の単語と対にして 「a 名詞 and a half」のように表現する。
強調の強調
口語では、強調するための副詞を更に強調することがある。三重に強調されることもある。
way too, too much, that much, way better, way more, much better, much more, a lot better, that much more など。
「too+形容詞」 を強調した「much too+形容詞」という表現も使われる。
文法的にはちょっと?な、 more larger や more smaller のように比較級をmoreで強調した表現も耳にする。
ネガティブ方向への強調
whatsoever
文の一番最後に置き、否定文もしくは否定的な意味を持った文を強調する。
My superiors are extremely stubborn and lack any vision whatsoever.
never ever
never の意味を更に強調する。never never と繰り返すよりもかえって強くひびく。
二重否定
not ~ nothing
not ~ anything を強調したような意味で使われることがある
I can't hear anything. と I can't hear nothing.
言い切る
that's all
何かを説明した後に付け加える。"それだけだ"といった意味。
is all
that's allから、thatが落ちた形。前の文全体を主語として、is allで受ける。
period
文の最後の "."(ピリオド)を声に出して読んだもの。日本語の、"以上"に近い。
未分類
たくさん
口語では、many/much よりも、a lot of/lots of の方が好まれて多く使われる。(lots ofは、より口語的) many/muchは、否定文や too many/a great many などのように強調する場合に使われる。 many/muchは 、a lot ofよりも気持ちが載せられている。
よりくだけた、a ton of/tons of/a bunch of のような表現も良く耳にする。「a dozen + 名詞」も同じ意味で使われる。
表現をぼかす
表現をストレートにしない言い回しが良く使われる。それ自体には殆ど意味が無い。多用しすぎると、頭が弱そうに聞こえるそうだ。
Is this a joke or something?(何これ、冗談か何か?)*疑問文でsomeの例
Anyone want a coke or anything?(コーラか何か欲しい人いる?)
It's not illegual or anything.(ぜんぜん違法なんかじゃないよ。)
感情を加える
強調する
自分の気持ちを載せるための副詞や副詞句が、無闇に多用される。少々インフレ気味。actually や really などは、無意味なほどに使われる。それより頻度は少し低くなるが、exactly, absolutely, definitely, completely も頻繁に使われる。still, yet, even, ever, already, only, just, fairly, seriously, certainly なども文の意味を強調するために良く利用される。soは、かなり好んで使われる(強調の余韻が残る)。
(更新中)
be動詞が抜け落ちる
気持ちが高ぶったりするときにたまにbe動詞が抜けることがある。口語ならではの副詞/副詞句の使われかた
強調の強調
口語では、強調するための副詞を更に強調することがある。三重に強調されることもある。「too+形容詞」 を強調した「much too+形容詞」という表現も使われる。
文法的にはちょっと?な、 more larger や more smaller のように比較級をmoreで強調した表現も耳にする。
ネガティブ方向への強調
二重否定
言い切る
未分類
たくさん
動詞の連続
学校の授業では、動詞が連続するような文は例としてあまり出てこない(忘れているだけ?)が、会話では頻繁に登場する。関係詞
疑問文
副詞
straight、cheap、clean、clear、close、dear、fair、fine、firm、first、loud、quick、quiet、slow、thirst
不定詞
感投詞など
あいづち
文字通りあいづち。これといって意味を持たない。「うん」とか「えぇ」とか言うが英語では・・・?驚き
その他
Eww, gross! (ヤダー、キモイ)
受け