CONTENTS


第六章

七十一 ◆ まるで食いしばるようにぎゅうと閉じていた

七十二 ◆ 熾きの火はまるで宝石のように

七十三 ◆ よいしょ、とかけ声を上げて、薄板を

七十四 ◆ 剣を研ぐ音を聞いていると

七十五 ◆ 岩の多い青い山肌を風が撫でて

七十六 ◆ 席を立って頭を下げ

七十七 ◆ 早朝の家の中はまるで水の底のように

七十八 ◆ 真っ青だった空に薄雲がかかり、薄水色に

七十九 ◆ 日に日に麦の葉の間から茎が

八十 ◆ 風が強いわけでもないのに、木々の

八十一 ◆ まるで木でできた繭だ

八十二 ◆ 暗く、長い回廊のように

八十三 ◆ 西日に照らされた広場で火が


書き下ろし 番外編

EX ◆ 精霊の火

特別書き下ろし 墓参り


あとがき