はじめに
Message Studioへようこそ!
MessageStudioは、効率的にゲーム内テキスト編集とローカライズ作業を行うことができる統合翻訳環境です。 このツールを利用すれば、ゲームのプログラムとテキスト情報を分離することが出来るので、 テキストの入力、編集作業と翻訳をプログラマに頼むことなく直接行うことが出来ます。 Message Studioには、効率的にそれらをサポートする機能が豊富に含まれています。
任天堂 情報開発本部ではこれまでに「メッセージエディタ」と「MMS」と呼ばれるツールを提供してきました。 Message Studioではこれらを踏襲し、開発や運用ノウハウを活かした上で新規で書き直されたツールです。 もし、メッセージエディタやMMSなどを利用したことがない方は、 まず最初にMessage Studioを用いた運用ワークフローとゲーム製作の流れについてのページをご一読ください。
MessageStudioは、プラグインとよばれる追加ファイルで機能を拡張することができます。 ゲームチームごとにプラグインを作成し、ゲームに即した機能をMessageStudioに追加することもできますし、他のチームが作成したプラグインを流用することもできます。 ゲーム独自のプラグインを導入することで、より開発効率を向上させることが出来るようになります。
このヘルプについて
このヘルプに含まれる文書は機密情報にあたりますので取扱いにはご注意ください。 内容の印刷などについては管理担当者の指示に従うようにしてください。
このヘルプを閲覧するためには利用しているブラウザのJavaScriptを有効にする必要があります。 Message Studioの組み込みヘルプブラウザではInternet Explorerの設定が適用されます。 詳細な設定方法などはコンピュータの管理者にお問い合わせください。
このヘルプは、左側に階層構造のメニューがついていて、その先にヘルプの項目が配置してあります。 Message Studioのヘルプにはそれなりに量があるので、ページごとに対象者が設定してあります。 各メニューセクションの左側のアイコンが、セクションごとの対象者を示します。
![]() | このアイコンがついている項目は、すべての人を対象にしています。 |
![]() | このアイコンがついている項目は、オリジナルテキストの編集者および翻訳者を対象にしています。 主にMessage Studioの基本的な使用方法について記述しています。 |
![]() | このアイコンがついている項目はプロジェクトの管理者および上級ユーザーを対象にしています。 プロジェクトの初期設定のやり方から一歩進んだ便利な使い方までを紹介します。 |
![]() | この項目がついている項目はプログラマ向けのページです。 Message Studioをゲームプロジェクトに対していかに組み込むかというところに視点を絞って解説します。 |
ヘルプの中に使用されている画面写真はすべて開発中のものを利用して作成されています。 また、日本語版のWindows XPにて撮影をしています。 そのため、実際の画面とは異なる場合があります。ご了承ください。
動作環境
Message Studioを動作させるために必要なPCのスペックは以下のとおりです。 詳しくはコンピューターの管理者にお問い合わせください。
- Windows XP(32bit) / Vista(32bit) / 7(64bit)
- .NET Framework 2.0以上
- LAN環境(チーム開発を進める上で必要)
商標について
Microsfot, Windows, Excel, Visual Studioは米国Microsoft Corporationの、 米国およびそのほか国と地域における登録商標または商標です。 Photoshop, Adobe ReaderはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の 登録商標または商標です。 そのほか、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。



