チーム機能の基本操作
基本操作
基本操作を行うには、メニューの「チーム」から各種操作を選択します。
更新
リポジトリ(プロジェクトを管理しているサーバ)から、サーバの最新のファイルをダウンロードしてきます。 この操作はすでにプロジェクトのチーム管理機能が有効になっているときに利用できます。 他人によって更新されたファイルの差分のみを取得しますので、チェックアウトよりも高速に動作します。
更新されたファイルがローカルでも編集されていた場合、自動でマージされますが、 自動でマージできなかった場合は競合状態になり、手作業でマージ作業を行うことになります。 マージや競合については競合状態とマージを参照してください。
コミット
編集したファイルや追加したファイルを、リポジトリ(プロジェクトを管理しているサーバ)にアップロードします。 あなたが編集したファイルが別の場所でも編集され、それが既にがリポジトリにコミットされていた場合はエラーとなりアップロードされません。 この場合は一度「更新」をしてから再度コミットを行います。 コミット時には、コメントを記述することができ、編集箇所などを書いておくことにより今後の作業の参考にすることができます。 過去のコメントは「ログを表示」で見ることが可能です。
ログを表示
今までのコミット内容とそのときのコメントを表示します。 過去どの時点でどのような変更を行ったのかを確認することができます。 この機能をより有効に使うためにもコミット時に詳細なコメントを残すことには意味があります。 詳しくは、ログの表示の項をご覧ください。
差分(diff)の表示
誰かがデータをコミットした場合、そのときの情報はすべてサーバに保管されています。 差分の表示機能を利用すると、サーバの情報を使って以前のリビジョン同士を比較することが出来ます。 詳しくは、差分の表示の項をご覧ください。
編集内容をすべて元に戻す
編集されているファイルを、編集される前の状態に戻します。 ここでいう編集された内容とは、前回のコミットから編集された箇所のことを指します。 この機能によってバックアップを残すことなく気軽に編集作業を行うことができます。 この機能は便利な反面、すべての有用な編集作業もなかったことになってしまいますので使用する際は細心の注意を払ってください。
クリーンアップ
何かの要因で、上記の操作がうまく終了しなかった場合、ファイルにロックがかかったままになってしまう場合があります。 この状態になるとあらゆるチーム管理操作が失敗してしまうという状態に陥ります。 こういった場合にクリーンアップコマンドを行うことでファイルのロック状態を解除し、チーム管理操作を続行することができるようになります。
認証の設定
認証情報(アカウントとパスワード)の設定を行います。詳しくは「認証の設定」の項を参照して下さい。
ファイルの状態について
| ファイルの状態によって、アイコン左下のマークが変わります。このマークを見ることでファイルが現在どのような状態にあるのかを確認することができます。 | |||||||||||||||||
| 状態 | 意味 | 説明 |
|---|---|---|
| 未編集 | 編集はされていません。 | |
| 編集中 | 編集されました。都合の良いタイミングでコミットしてください。 | |
| 新たに追加された | 新たに追加されたファイルです。都合のよいタイミングでコミットしてください。 | |
| 競合状態 | リポジトリのファイルと競合が起こっています。 競合状態は、あなたが編集した箇所と他人が編集した箇所が同一であった場合に発生します。 競合およびマージについては競合とマージを参照してください。 | |
| マークなし | このファイルはチーム管理対象になっていません。 |
認証の設定
| 新たに設定するユーザ名とパスワードを入力し、OKボタンを押してください。 | |
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チーム管理機能の設定
| チーム管理機能の設定を行うには、まずメニューの「プロジェクト(P)」→「プロジェクト設定(P)」を選択し、「プロジェクトの設定」ウインドウを開きます。 | ![]() |
| ウインドウの左側に設定対象の機能一覧が表示されています。ここで「チーム設定」を選択します。 | ![]() |
自動更新 |
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| この項目にチェックを入れることで、MessageStudioでこのプロジェクトを開いたときに自動で「更新」が行われるようになります。 このプロジェクトでチーム管理機能を利用している全ての人に対して適用されます。 | |
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コミットを促す |
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| この項目にチェックを入れることで、このプロジェクトを閉じるときにコミットされていない編集中のファイルがあれば、コミットを促すようになります。 このプロジェクトでチーム管理機能を利用している全ての人に対して適用されます。 | |
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