プロジェクトバイナリ - タグ情報
タググループ、タグ、パラメータの番号と、それぞれの名前を関連付けることが可能な情報です。また、リスト型のパラメータの値と、その値に対応する項目名を関連付けることが可能です。
タググループ情報ブロック(TGG2)
タググループ情報ブロックには、そのタググループに含まれるタグのタグ情報のインデックス番号、およびタググループの名前が格納されます。このブロックはメッセージバイナリのTXTブロックに含まれるタググループ番号から、そのタググループの名前を取得する場合に必要となります。また、タグ情報ブロック(TAG2)からデータを引き出す必要がある場合にも必要となります。
タググループ情報ブロックは、ブロックヘッダの後に以下のようなデータ構造を持ちます。
※このイメージ内の値は基本的にでたらめです。
| GROUPINFO NUM | タググループ情報の数が2バイトで記述されます。これはタググループの数と等しくなります。 |
| PADDING | 2バイトのパディングです。常に0となります。 |
| OFFSET OF GROUPINFO n | このブロックの先頭位置から数えて、タググループ情報が開始されるオフセット値を4バイトで記述します。この情報は GROUPINFO NUM 個だけ繰り返されます。 |
さらに1つ1つのタググループ情報は以下のようなデータ構造を持ちます。
| TAG NUM | このタググループに含まれるタグの数が2バイトで記述されます。 |
| PADDING n | 2バイトのパディングです。常に0となります。 |
| INDEX OF TAGINFO m | このタググループに含まれるタグが、タグ情報ブロック(TAG2)のどこに配置されているかを示すインデックス番号です。この情報は TAG NUM 個だけ繰り返されます。タグ情報ブロックのOFFSET OF TAG INFO n の n に対応します。 |
| GROUP NAME | タググループ名が入ります。エンコーディング形式はASCII形式となります。NULL終端です。 |
| PADDING n | パディングです。図では2バイトになっていますが、実際は4バイトアライメントに合わせてパディングが入りますので、最小で0バイト、最大で3バイトになります。これらの値は常に0です。 |
タグ情報ブロック(TAG2)
基本的な構造はタググループ情報ブロック(TGG2)と同じです。
タグ情報ブロックには、そのタグに含まれるタグパラメータのパラメータ情報のインデックス番号、およびタグの名前が格納されます。このブロックはメッセージバイナリのTXTブロックに含まれるタグ番号から、そのタグの名前を取得する場合に必要となります。また、タグパラメータ情報ブロック(TGP2)からデータを引き出す必要がある場合にも必要となります。
タグ情報ブロックは、ブロックヘッダの後に以下のようなデータ構造を持ちます。
※このイメージ内の値は基本的にでたらめです。
| TAG INFO NUM | タグ情報の数が2バイトで記述されます。これはタグの数と等しくなります。 |
| PADDING | 2バイトのパディングです。常に0となります。 |
| OFFSET OF TAG INFO n | このブロックの先頭位置から数えて、タグ情報が開始されるオフセット値を4バイトで記述します。この情報は TAG INFO NUM 個だけ繰り返されます。 |
さらに1つ1つのタグ情報は以下のようなデータ構造を持ちます。
| PARAM NUM | このタグに含まれるタグパラメータの数が2バイトで記述されます。 |
| PADDING n | 2バイトのパディングです。常に0となります。 |
| INDEX OF PARAM INFO m | このタグに含まれるパラメータが、タグパラメータ情報ブロック(TGP2)のどこに配置されているかを示すインデックス番号です。この情報は PARAM NUM 個だけ繰り返されます。タグパラメータ情報ブロックのOFFSET OF PARAM INFO n の n に対応します。 |
| TAG NAME | タグ名が入ります。エンコーディング形式はASCII形式となります。NULL終端です。 |
| PADDING n | パディングです。図では2バイトになっていますが、実際は4バイトアライメントに合わせてパディングが入りますので、最小で0バイト、最大で3バイトになります。これらの値は常に0です。 |
タグパラメータ情報ブロック(TGP2)
基本的な構造はタググループ情報ブロック(TGG2)と同じです。
タグパラメータ情報ブロックには、そのパラメータに含まれるリスト項目のリスト名のインデックス番号、およびパラメータの名前が格納されます。このブロックはメッセージバイナリのTXTブロックに含まれるタグパラメータ番号から、そのパラメータの名前を取得する場合に必要となります。また、タグリスト項目名ブロック(TGL2)からリスト項目名を引き出す必要がある場合にも必要となります。
タグパラメータ情報ブロックは、ブロックヘッダの後に以下のようなデータ構造を持ちます。
※このイメージ内の値は基本的にでたらめです。
| PARAM INFO NUM | タグパラメータ情報の数が2バイトで記述されます。これはタグパラメータの数と等しくなります。 |
| PADDING | 2バイトのパディングです。常に0となります。 |
| OFFSET OF PARAM INFO n | このブロックの先頭位置から数えて、タグパラメータ情報が開始されるオフセット値を4バイトで記述します。この情報は PARAM INFO NUM 個だけ繰り返されます。 |
さらに1つ1つのタグパラメータ情報は以下のようなデータ構造を持ちます。
| ITEM NUM | このパラメータに含まれるリスト項目の数が2バイトで記述されます。 |
| PADDING n | 2バイトのパディングです。常に0となります。 |
| INDEX OF ITEM NAME m | このパラメータに含まれるリスト項目が、タグリスト項目名ブロック(TGL2)のどこに配置されているかを示すインデックス番号です。この情報は ITEM NUM 個だけ繰り返されます。タグリスト項目名ブロックのOFFSET OF ITEM NAME n の n に対応します。 |
| PARAM NAME | パラメータ名が入ります。エンコーディング形式はASCII形式となります。NULL終端です。 |
| PADDING n | パディングです。図では2バイトになっていますが、実際は4バイトアライメントに合わせてパディングが入りますので、最小で0バイト、最大で3バイトになります。これらの値は常に0です。 |
タグリスト項目名ブロック(TGL2)
タグリスト項目名ブロックには、リスト型のタグパラメータの項目名が格納されます。このブロックはメッセージバイナリのTXTブロックに含まれるリスト型のタグパラメータ値から、その値に対応する項目の名前を取得する場合に必要となります。
タグリスト項目名ブロックは、ブロックヘッダの後に以下のようなデータ構造を持ちます。
※このイメージ内の値は基本的にでたらめです。
| ITEM NUM | リスト項目の数が2バイトで入ります。これは、全てのリスト型パラメータの項目数の総数になります。 |
| PADDING | 2バイトのパディングです。常に0です。 |
| OFFSET OF ITEM NAME n | ブロックの先頭位置から数えて、項目名が開始されるオフセット値を4バイトで記述します。 この情報は、ITEM NUM個の数だけ繰り返されます。 |
| ITEM NAME n | 実際の項目名が入ります。エンコーディング形式はASCIIとなります。NULL終端です。 |
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