Nintendo MessageStudio ヘルプ

プロジェクトバイナリ - コンテンツ情報

コンテンツのインデックス番号と、そのパスを関連付けることが可能な情報です。通常、この情報を直接使用する機会は少ないと思いますが、フローチャートでジャンプノードを扱う場合には必要な情報となります。

フローチャートのジャンプノードには、このコンテンツ情報に対応したインデックス番号が含まれますが、フローチャートバイナリおよびプロジェクトバイナリ共に同じタイミングでビルドしたものである必要があります(同じプロジェクトエクスプローラのツリー構造から作成されたでなければならないという意味で)。

コンテンツ情報ブロック(CTI1)

コンテンツ情報ブロックには、Message Studioでプロジェクトエクスプローラに登録されていたコンテンツファイルのパスが記述されます。コンテンツファイルのパスはプロジェクトファイルの存在するフォルダからの相対パスで出力されます。また、パスの区切り文字は、Message Studioの設定で「/(スラッシュ)」または「\(バックスラッシュ)」のどちらかを選択することが出来ます。

コンテンツ情報ブロックは、ブロックヘッダの後に以下のようなデータ構造を持ちます。

※このイメージ内の値は基本的にでたらめです。

CONTENT NUM コンテンツファイルの数が2バイトで入ります。
OFFSET OF PATH nブロックの先頭位置から数えて、コンテンツパスが開始されるオフセット値を4バイトで記述します。 この情報は、CONTENT NUM個の数だけ繰り返されます。
PATH n実際のコンテンツパスが入ります。エンコーディング形式はASCIIとなります。NULL終端です。