リソースファイルの出力方法
ビルド(F6)
リソースファイルは、プロジェクトファイルのデータの出力設定に基づいて出力されます。 設定された情報に基づいてリソースファイルを出力するためには、「データ」から「プロジェクトのビルド」を選択します。
プロジェクトウィザードで作成されたプロジェクトファイルには、 メッセージバイナリファイル(*.msbt)を出力するような設定がされています。 このときの設定は、ウィザードで指定したプラットフォームに最適なものになっています。
「プロジェクトのビルド」は必要最低限のファイルのみを出力します。 たとえば、メッセージバイナリファイル(*.msbt)を最後に出力してから メッセージファイル(*.mstxt)が一切変更されていない場合、同一のリソースファイルが出力されることになります。 プロジェクトファイルが大きくなると、このような無駄な時間が作業効率に大きく影響してくることになります。 Message Studioは、依存関係を調べた上で自動的に出力すべきファイルを決定することが可能です。
リビルド(Ctrl+Shift+F6)
上述の「プロジェクトのビルド」は処理時間を短縮できますが、 他のプロセスとの兼ね合いで必要なときにビルドが走らない可能性があります。 これを回避するために「プロジェクトのリビルド」を利用することが出来ます。 これを利用すると、ファイルの更新日時などを確認せずに すべてのリソースファイルを作成しなおします。
普段はこの機能を利用する必要はありませんが、 正式なゲームディスク(ROM)を作成する場合などはなるべく 「プロジェクトのリビルド」メニューを利用してリソースファイルを出力するようにしてください。
なお、プロジェクトのリビルド処理はコマンドラインシェルから行うことも可能です。 詳しくは、/convertタスクスイッチについてのページをご覧ください。
はじめに
言語設定
メッセージ編集
共通のバイナリフォーマット