利用可能なマクロの一覧
@記号展開
@記号と共に括弧でくくると、括弧でくくられた部分は実行されたパソコンの環境変数に置き換わります。たとえば、
@(WINDIR)
のように記述すると、この部分は環境変数WINDIRの値に置き換わります(そして、これはWindowsのインストールされたディレクトリを示します)。
$記号展開
$記号と共に括弧でくくられたマクロは、Message Studioが提供する機能によって使用時に置き換わります。 以下に利用可能なものを示します(ただし、場面によってはさらに別の項目が利用可能な場合もあります)。
| $(ProjectDir) | この部分は、プロジェクトファイルがおかれているディレクトリに置き換わります。 プロジェクトから見た相対位置を指定する場合は、これをパスの先頭にもってくるとよいでしょう。 |
| $(ProjectName) | この部分はプロジェクトの名称になります。 |
| $(ExecDir) | この部分は、Message Studioの実行ディレクトリに置き換わります。 Message Studioをそのほか付属ファイルを一つにまとめてパッケージングしなおした場合などに利用するとよいでしょう。 |
| $(yyyy) | これは、現在実行されているパソコンのローカル時間のうち、年を西暦4桁で置き換えます。 出力先ディレクトリや、ログをとる場合に利用するとよいでしょう。 |
| $(yy) | 上記と同様ですが、こちらは西暦を下二桁で置き換えます。 |
| $(MM) | 上記と同様に、月を二桁の数字として表します。 |
| $(dd) | 日を二桁の数字で表します。 |
| $(hh) | 時間を二桁の数字で表します。 利用するタイミングによっては意図しない挙動が出てしまう場合があるので出力先ディレクトリには利用しないほうが懸命です。 |
| $(mm) | 分を二桁で表します。これも上記と同様で、なるべく出力先パスとしては利用しないでください。 |
| $(ss) | 秒を二桁で表します。出力先ディレクトリパスとしては利用しないでください。 あくまでもログを取るような目的で利用することを推奨しています。 |
はじめに
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