Nintendo MessageStudio ヘルプ

LMS_InitMessage

読み込んだバイナリメッセージファイル(msbtファイル)を元にメッセーファイルオブジェクトを初期化する処理です。

構文

LMSMsgFile* LMS_InitMessage( const void* pResouce );

引数

引数名意味
pResourceconst void*読み込んだリソースデータの先頭位置へのポインタを渡してください。

戻り値

LMSMsgFile*型の情報が返ります。この値は、他のメッセージファイルへのアクセス関数を利用する際に利用します。

注意事項

この関数で指定したpResourceが指すデータは、他のファイルアクセス関数を利用する際にも利用されます。データはlibms内でバッファリングされませんので、利用期間中は破棄しないようにしてください。

LMS_InitMessageを利用して作成されたオブジェクトを使わなくなった場合は、LMS_CloseMessage関数を利用して破棄してください。これが呼ばれない場合、メモリリークが発生します。

参考

この関数が利用された場合、LMS_SetMemFuncs関数を利用して指定されたメモリ確保関数が使用されます。