libmsのコンパイル方法
libms_env.hファイルについて
libms_env.hファイルには、 環境に依存しそうな部分を事前定義することで プラットフォーム間の溝を少しでも埋める役割を果たしています。 開発者はこの部分を変更してリビルドすることで、レポートの出力先を変更したり、アサートの仕様を変更することが可能です。
LMS_DEBUGフラグ
LMS_DEBUGフラグを事前に定義する( -DLMS_DEBUGオプション )と、 limsはデバッグモードとしてコンパイルされます。 このとき、libmsはレポート機能やアサートが有効になった状態でビルドされます。
LMS_WITHOUT_FLOWフラグ
LMS_WITHOUT_FLOWフラグを有効にしてコンパイルすると、 フローチャートバイナリファイルに関する操作を除いた状態でビルドすることが出来ます。 フローチャート機能は利用できなくなりますが、プログラムから無駄な部分を取り除くことが可能です。 デフォルト状態ではフローチャート機能は入った状態となります。
LMS_WITHOUT_PROJフラグ
LMS_WITHOUT_PROJフラグを利用してコンパイルすると、 プロジェクトバイナリファイルへのアクセス機能がカットされます。 メリットはLMS_WITHOUT_FLOWと同様、これを使わないのであればプログラムを小さく出来るという点です。
はじめに
言語設定
メッセージ編集
共通のバイナリフォーマット